昨日から頭の中ではオルゴールの『星に願いを』がエンドレスです。
夜空ですよ億万の星ですよシューティングスターですよ見上げてごらん夜の星をっ。 ←喜びの混乱
どちらかと言えば今は深海のメルヘンを得意としておりますが、
夜空のメルヘンだって完全に守備範囲の剛さんです。
ワタクシとしては、めっちゃ悪役とか壊れてる人とかの役を願って久しいのですが、
それはまたしばしお預けね。
もちろん、ハイジも健児も個性的な役だったし、今回の大平貴之氏の役も、とーっても楽しみですよん。
大平貴之氏のプロフィールを、メガスターのHPで拝見させていただいたのですが、
「 人間は可能は証明できるが不可能は証明できない」を信条となさっているとか、
前世はたんぽぽと思っていらっしゃるとか、なんだかとても好印象な方でした。
壮大なロマンの実現には、それとは全く正反対に思えるような、地道でねばり強い精神が必要なのだろうけど、
そういう一面が垣間見えるようで。
しかし、もっと興味があるのは、剛さんのことなど知らないだろうディズニー相手に、
主演を承諾させた決め手はいったい何だったのだろう、ということですの。
あの確かな演技力、歌唱力、可愛さカッコよさ色っぽさなど、底なしの魅力にとり憑かれた者ならいざ知らず、
そんなことをご存じない相手に、この男なら大丈夫と納得させたのは何だったのでしょう。
気になる〜。
しかし、きんきちゃんはそのまんまで、
充分ディズニーアニメに溶け込めるビジュアルではあります。(今回はアニメじゃないけど)
光一さんは王子キャラなら何でもできそうだし、
剛さんは当然くまのプーさんだし。
26歳の青年たちにどーかとも思うが、なにしろ年齢不詳なので、
可愛い顔して達観しているバンビ(なんじゃそりゃ)とかなら、ふたりともぴったりだし。
ちなみに、ディズニーのキャラクターの中でワタクシのお気に入りは、
世界のアイドルミッキー&ミニーでもなく、くまのぬいぐるみ大好きだけどプーさんでもなく、
シマリスの兄弟チップ&デールでございます。
もう、昔っからチップ&デールが一押し。
かわいいよ、あのリスたち〜。
ああいう可愛いほっぺの青年と、
木の実を両手で持ってちまちま食べそうな青年のふたり組知ってるし〜。
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