昨日は早く寝ようと思ってたのに、どヤ!にて光一さんの「究極のS」発言。
考え始めたら眠れねぇじゃねーか。
SかMかという話をまわりの人たちとしていると「それは究極のSだね」と
言われることが、光一さんにはたまにあるのだそうで。
剛さんには言われないの?
すっごい昔の『LOVE LOVEあいしてる』で、
剛さんが隣の光一さんを見ながら「オマエSやろ」と言ったのは記憶しておりますが。
光 「おらぁっ! とかビシバシ叩いたりとかは全く興味ないね。かわいそうやん、そんなの。」
よかった。まともだ。 >あたりまえじゃ。
いえいえ、まともどころか、この男は大切なものはちゃんと大切にして絶対守りますからね。
攻撃は最大の防御という言葉そのままに、身を呈して相方を守りKinKi Kidsを守り、
自分の立つ舞台やステージを守り、世の中に自分が届けたいと思うものを守ってきた男ですからね。
だから、もし彼女や家族ができたら、光一さんのやり方で、やはり絶対守り通すだろうと思いますの。
だから、光一さんがSだと言っても
そこいらの勘違いドSと一緒にするんじゃねーぞっ!!
>また変な事件など起きてるから、念のため。
でもSなのね?
そういう暴力的なことは絶対イヤだけど、でも究極のSなのね?
ふーむ。
自分の身体をイジめるのが好き、それも徹底的に、という点では、この方は究極のMでして、
それすなわち対象を自分とする究極のSと言えますね。
でも、そんなことだったら「(究極のSと言われる理由は)言えない」とは言わないはずですね。
言ってくれなくても、この人を見てればわかるもんね。
「言えない」というからには、それはやはり、相手に対して何らかの行動に、
究極のSと判断できる傾向が見られる、ということなわけで。
知りたい。究極のSの根拠が。
その方面にお詳しい方がいらしたら教えてください。
唯一、光一さんによくあることで思いついたことといえば、
途中まで言いかけてやめる。
がっつり興味をひきつけておいて、いきなり「やっぱり言わない」という可愛いイジワルが度々ございます。
ここから類推するに、火をつけて燃料がんがんぶちこんでめらめらしたところで
「やーめた」
なんてことが、もしできる人だったら、そりゃ究極のSと言われて当然かも。
でもなー、
そういう寸止めっぽいことは、どちらかというと剛さんの方が得意そうな気がするんだけどなー。
剛さんには常に冷静というイメージがあるから。
どんな官能的な場面でも、相手やまわりを官能の渦に巻き込んだとしても、
自分自身がぶっとんじゃうことは無いような気がするんだな。
と、どさくさまぎれに剛さんまで巻き込んでしまったところで、
で、どうなの? >誰に聞いてるんだ
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