今日のおたけび または つぶやき

2005年05月13日(金)  究極のS

昨日は早く寝ようと思ってたのに、どヤ!にて光一さんの「究極のS」発言。


考え始めたら眠れねぇじゃねーか。


SかMかという話をまわりの人たちとしていると「それは究極のSだね」

言われることが、光一さんにはたまにあるのだそうで。



剛さんには言われないの?



すっごい昔の『LOVE LOVEあいしてる』で、

剛さんが隣の光一さんを見ながら「オマエSやろ」と言ったのは記憶しておりますが。



光 「おらぁっ! とかビシバシ叩いたりとかは全く興味ないね。かわいそうやん、そんなの。」



よかった。まともだ。 >あたりまえじゃ。


いえいえ、まともどころか、この男は大切なものはちゃんと大切にして絶対守りますからね。

攻撃は最大の防御という言葉そのままに、身を呈して相方を守りKinKi Kidsを守り、

自分の立つ舞台やステージを守り、世の中に自分が届けたいと思うものを守ってきた男ですからね。

だから、もし彼女や家族ができたら、光一さんのやり方で、やはり絶対守り通すだろうと思いますの。


だから、光一さんがSだと言っても



そこいらの勘違いドSと一緒にするんじゃねーぞっ!!

>また変な事件など起きてるから、念のため。



でもSなのね?

そういう暴力的なことは絶対イヤだけど、でも究極のSなのね?


ふーむ。

自分の身体をイジめるのが好き、それも徹底的に、という点では、この方は究極のMでして、

それすなわち対象を自分とする究極のSと言えますね。


でも、そんなことだったら「(究極のSと言われる理由は)言えない」とは言わないはずですね。

言ってくれなくても、この人を見てればわかるもんね。

「言えない」というからには、それはやはり、相手に対して何らかの行動に、

究極のSと判断できる傾向が見られる、ということなわけで。



知りたい。究極のSの根拠が。

その方面にお詳しい方がいらしたら教えてください。



唯一、光一さんによくあることで思いついたことといえば、



途中まで言いかけてやめる。



がっつり興味をひきつけておいて、いきなり「やっぱり言わない」という可愛いイジワルが度々ございます。

ここから類推するに、火をつけて燃料がんがんぶちこんでめらめらしたところで


「やーめた」


なんてことが、もしできる人だったら、そりゃ究極のSと言われて当然かも。



でもなー、

そういう寸止めっぽいことは、どちらかというと剛さんの方が得意そうな気がするんだけどなー。

剛さんには常に冷静というイメージがあるから。

どんな官能的な場面でも、相手やまわりを官能の渦に巻き込んだとしても、

自分自身がぶっとんじゃうことは無いような気がするんだな。


と、どさくさまぎれに剛さんまで巻き込んでしまったところで、




で、どうなの? >誰に聞いてるんだ




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