おぉーっ! ワイドショーに座長がいっぱい。
ローソンのフリーペーパー&TV雑誌&映画雑誌(『シネマスクエア』)にはハイジがいっぱい。
それぞれに素晴らしいお仕事っぷりで、嬉しい限りですわ。
そして、意外なところでこのふたりがクロスしたのが、昨夜の『正直しんどい』(ゲスト:フットボールアワー)。
剛さんが、以前にもやってたけど、光一さんにおうかがいをたてなきゃいけないことがあって、
光一さんへ電話。
そこで映るのは当然、華麗に飛行中の座長のお姿でございます。
ナイスなタイミングでしてよ、剛さん。
今回の『しんどい』は、ゲストがあんなお笑いコンビとは思えないくらい、
女優さんとのデートの時なんかよりはるかに悶えるカットが多くて、ちょっとどーしましょーーっっ。
剛さんのえっちーーーっっっ。
いや待て。
剛さんがえっちなのではない。
そのアングルが、そしてそのアングルをそんな風に観てしまうこっちがえっちなのだ。
仕方ない。ヘンタイ呼ばわりされるのを覚悟の上で、そのうち書きます。 ← 何を今さら
ところで座長、
いろんなシーンが映ったということは、ストーリー以外はバラしてもよろしいのですね?
マスタング浮遊も、逆さ釣りロープ技も、空中ハシゴ渡りも、そして血だらけの階段落ちも映ってましたよ。
それにそれに、翼がいるじゃないかーっ!
元気でやっているんだね。がんばってるんだね。
あぁ、ツバサバージョンが是非観たい。
2月に観られるかどうかはまだわからないけれど、
もし幸運が訪れたらキミの成長ぶりを堪能させていただくよ。
さて、
中性な奴らのお話の続き。
ひとりずつでも、人目を惹かずにはおかない存在の堂本さんたちですが、
ふたり揃うとそれがさらに顕著になりますね。
レギュラーのおふたりと並んだ時とか、男とか女とか同世代とかいう問題ではなかったっしょ。
もう、周りは普通に人類だが、このふたりは見るからに新種。
中性なんて通り越して新種なおふたりでございますの。
私の中では、男=単純 というのがまず男の第一定義でして、
剛さんに関して言えば、剛=複雑 であるところから、男の中の男とは言いにくい、となります。
その上、基本は最高にオトコマエ顔なのだが、髪型も言葉づかいも仕草もいちいち性別を超越している。
でも、それが一概に「女っぽい」というわけでもない・・・。
なんかさ、中性と言うとどっちつかずの中途半端な感じだし、
両性具有と言うとそのものズバリすぎるし、難しいね。 ←そんなことに悩むヒマをもっと有効活用せよ
だからやはり「新種」と言ってしまうのだが。
対して、光一=単純明快 であるところから、光一さんは男の中の男。
男としての強さ、可愛いらしさをとてもわかりやすく見せてくださる存在です。
ところが光一さんはあのビジュアル。
いつぞやのドコモの寝顔CMでは、眠れる森の美女だって顔色なし、というほどの美貌を見せつけ、
「うわっ すっげー美人」と、世のあまたの男性方の目を、
まったく悪気無く欺いてしまったほどのオトコです。
やはりこちらも「新種」。
そんなふたりが並んじゃったら、
もー、オトコとかオンナとか、どーでもいいじゃん。
一番素敵なツーショットなんだもん。付き合っちゃえば?
って思うのも自然な流れだよね。 >自然じゃないと思う。踏みとどまれワタシ。
ところで、先日スノボをする座長の夢を見たと申し上げましたが、
発見してしまいましたの。まさに私が夢の中で見た座長のお姿を。
こちらです。
もうねぇ、友の粋なはからいにびっくりですよ。
絵が上手な彼女は、コンサートでも舞台でも、見たまんまをちゃちゃっと上手にスケッチして、
あるいは終演後に記憶を上手に呼び起こして絵にして、
本当に素敵な思い出として残せる人なのですわ。
この絵も、見たとたん
「あ、この光一さん見た見た。知ってる! えっと、どこで見たかというと・・・」
ワタシの夢ん中だーーーーーっっっ。
ここに書いただけで彼女には何も言ってないのに、着てるウェアーの色まで同じ。
いつの間にやら友はエスパーになってしまったようです。
楽しいのは私だけだよな。そうだよな。
ひとりだけ楽しくて本当に申し訳ありません。pさん、ありがとう。
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