任天堂、グッジョブっ!!!
TVぴあといい、月刊ザテレビジョンといい、任天堂といい、いいお仕事してくださるわ。
どんな言葉を言わせて、どんな動きをさせて、どんな表情させたら、どれほど可愛くて、それが
どれほどの破壊力を持つか、
よーくわかっていらっしゃる。
ゲームのCMとは意外でしたね。
でも、SMAP兄さんたちも全員そろってドラクエのCMやってるのだったわ。
ゲームのCMはオンエアの頻度も高いし、嬉しいですねー。
「またなんか出てきた〜」
って、そんな可愛いキミこそ いっぱい出てきてくださいませ。
連日、KinKiちゃんがTVにお出ましで大変よろしいです。
FNSは結局『ね、がんばるよ』と『マツケンサンバ』だけをDVDに残しました。
別に松平健氏が好きなわけではないのだけど、
あの突き抜けたキラキラは、元気が無い時に見たら、がははーっと笑って元気になれそうだから。
それに『マツケンサンバ』には、
お城の大広間で行なわれた「本日の余興」をクールに悠然と鑑賞する美しい王子とか、
「クマさん幼稚園・おゆうぎ会」で、興味津々なためにおしりが椅子から持ち上がりそうなほど
背筋をぴーんと伸ばし、目は舞台にくぎ付け、ごきげんな手拍子は止まらない、
な、可愛らしい園児とかが、しっかり映っておりましたからね。
Mステの方は、
『Anniversary』を、なんて上手に歌い上げていたことよ。聞き惚れましたわ。
歌う前から、ふたりの表情に余裕が感じられたものね。
冬コンのリハやSHOCKの歌録りなど始まっているのでしょうか?
しっかり歌いなれてる様子で、声もよく出て、素晴らしかったです。
初めて、イイ曲だなーと思ったし。 >オイッ
私の趣味で言うと、『カナシミ・ブルー』と『solitude』を最後に、激しくリピートしたシングルがなくて。
『カナシミ・ブルー』は曲と詞も共に、とにかく隙のないカッコよさで
堂島孝平氏の凄さを改めて思い知らされた一曲だったのです。これは激しく聞き倒しましたよー。
『solitude』、これも哀しくて優しくて、光一さんの音作りのセンスの良さが際立つ、素晴らしい曲だったし。
それ以降のシングルは、残念ながらどーも今ひとつピンと来ず。
『Anniversary』もとても美しい曲だし、
冬コンで生の伸びのある声で聞いたら、それはそれは素晴らしいだろうとは思うのですけどね。
すんごい細かいこと言ってしまうと、
サビの部分の、気持ちよく高音で聞かせるトコに「な〜に〜げ〜ない」なんて間延びした言葉が来て、
「あ〜〜れ〜〜(キリモミ状態で落下)」という気分になったり。
一番耳に残るところに「げ」なんて来たら、音の響きとして美しくないじゃないですの。
「なにげない」という言葉に恨みがあるわけではありませんが、
「『げ』 かよ。ここで 『げ』 なのかよ。よりによって 『げ』 なのかよーーーっっ」と、
大好きなKinKiさんを見つつ、密かにのたうち回る我が脳細胞・・・。
「愛が苦しみだと・・」という歌詞などは大好きなのですよ。
私は歌詞より音重視なので、曲と声で好き嫌いのほとんどが決まってしまいますの。
歌詞が素晴らしいのがもちろん一番望ましいけど、特に素晴らしくなかったとしても、
曲の邪魔にならなければそれでいいのですが、曲のジャマをされると、どーにも惜しくてしかたない。
でも、昨日聞いたのは
最高に素敵な曲になってたから。 >フォローになってるのか?
それぞれのソロパートも良かったし、
光一さんの上ハモが綺麗〜。
バックコーラスとか上ハモでの光一さんの優しい声、どぁい好きですの。
うん。これなら大丈夫。
「素敵な曲だよ」と胸を張ってオススメできる。
「げ」が来ても大丈夫。 ←自分に言い聞かせている
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