今日のおたけび または つぶやき

2004年09月20日(月)  こぉちゃ


真夏でも、熱いコーヒー紅茶を好む ふーです。

毎朝、はちみつ黒酢入りヨーグルトを食し、ミルクたっぷり紅茶を飲むのに

なぜワタシは黒谷友香嬢みたいになれないのでしょうか。 >言っててむなしいぞ
 


そんなことより、毎朝紅茶を飲んでいながら、

こんな幸せな響きに気がつかなかった自分のうかつさに呆れております。




こぉちゃ。




こんな可愛らしい響きだったのね。

毎朝「さ、こぉちゃにしよーっと」と言うたびに、

「何? はい?」って可愛らしく返事をし、

控えめだけど期待ワクワクなお顔をする光一さんが登場。 >どこにだよ



いいなぁーーーっ

そんな風景。



と申しましょうか、あんな可愛らしいワクワク顔にさせるもさせないも、




呼ぶ人次第だな。




可愛いお嬢さんやちっちゃい子に「こぉちゃん」って呼ばれるのは、大そうお好きだと思われます。

っつーことは、お嬢さんでもちっちゃくもないワタシみたいのは

歓声にまぎれて控えめに呼ぶだけにしよ、なんてちょっと思ったりします。




「どんなもんヤ」では、「剛から『光ちゃん』なんて呼ばれたことはない」なんて言って、

(友人のひとりはいつぞやの夏コンで「光ちゃん、笑わな」と剛さんが言ったのをハッキリ聞いたそうですが)

もし剛さんから「光ちゃん」なんて呼ばれたらキモチワルイ、いややーっ と、ひとりで大騒ぎしていましたっけ。

でも、剛さんから「こーいち」と呼ばれるのは大変お好きだと思われます。



剛さんが「こーいち」って呼びかけている声、ワタシも大好きです。 

光一さんが「つよし」って呼んでいるのは、さらに大好きです。 




さて、そんなこぉちゃの相方・剛さんは、眠いのかお疲れなのか、

なんだかとってもぐんにゃりと弱っている風情が素敵。

こうなると光一さんが条件反射的にさらに身体を張って頑張るからね。

ツンツンな頭のてっぺんが、さらにツンツンしてパッパカパッパカ頑張るからね。



普通だったら絶対剛さんに全部おまかせしてしまうだろう、

身体にイイけど不味いジュースを飲むのも頑張ってたものね。




ウコンか・・・。

ちょっと飲んでみたいかも。




さて、最後になりましたが、これに触れないわけにはいかない



ふんどし剛さん。



リアルタイムでは見ていないのですが、だいぶ昔に友人から見せてもらいましたの。

美しいふんどし姿でしたわ、確かに。



光一さんが、

「ふんどし似合うんですよ」

って、真面目に自慢するのもわかります。

この時に、長い袖から相方を可愛らしく指差すちょっと短めの人差し指が、

すんごい好きです。



ふんどしは、あれくらいぷりぷりのハリのあるお尻でないと似合わないよね。

光一さんのミクロヒップなんかに巻いちゃった日にゃ、布が余ってターバンみたいになっちゃうぞ。



あぁ、でもアブなかったな。

山本譲二ご本人をもしのぐ凛々しいふんどし姿で

『みちのくひとり旅』が歌えてしまったのだから、

マジで演歌路線にさせられても不思議はなかっただろうに。

そしたら私が彼らに興味をもつことも無かったのだわ。



今さらながらありがとう『硝子の少年』

ありがとう、ミクロヒップのこぉちゃん。


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