なんかね、
満たされちゃって書くことないのですよ。
徹底的に酔わせてくれたのは剛さんなのだけど、
それにトドメを刺して完成させてくれたのが光一さん、という感じで、
幸せ噛みしめておりまして。
見た目も心意気も最高にオトコマエなふたりを好きでいられて、
なんて幸せなんだろう、と。
なんてワタシは男を見る目があるんだろう、と。
> オマエの手柄ではないが
で、感謝をこめて一昨日はサンマを焼き「光ちゃんいただきまーす」と食し、
今日はタイ風激辛グリーンカレー(エリンギ入り)を作って「剛さんいただきまーす」と食し、
愛しいふたりへのトリビュートとしたわけで。 >嘘です。私が食べたかっただけです。しかも子どもには辛すぎた。
本当に素晴らしい夏をすごさせてもらったので、
剛さんと光一さんにはちゃんと感謝と賞賛の気持ちを伝えねば、と、ハガキなんか買ってきましたわ。
ファンレターなんて本当に出さないヤツなのですが、ここで出さねばいつ出すのだっ という気持ちです。
日ごろの長文駄文の癖がたたって、いざハガキを目の前にすると、
こんな小さい紙の中には言いたいこと全部は収まらなーい、とか、
なんだかありきたりのことしか書けそうになーい、とか、
ちょっと難儀しております。
でもがんばって書かなきゃね。
剛さんのステージにどれほど感動したか、
光一さんのメッセージにどれほど力づけられたか、ということをね。
そうだ。
ちゃんと書けたら、ステーキを焼こう。
付け合せはもちろんブロッコリーと人参とポテトで。
このお肉おいしいねー、この野菜カワイらしいねー、と言いながら食し、
ふたりへのトリビュートにしよう。 >だからなんで食い物なのだ
っつーか、
トリビュート(賞賛のあかしとして捧げるもの)とは、自分が食うことではないはずだが。
ま、いいか。
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