南盤月記
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喉が痛む。熱はなさそうなカンジだったが、頭が重い。 ということで仕事は少し残っていたが、定刻で家に帰る。
帰り着くとすでに早退した妻が寝ていた。 腹をさすりながら「また大きくなったみたい」という。
「じゃ、順調じゃねーか」と云うと、 「痛いんじゃボケ」というリアクションがあった。 病院は一日様子を見てからとのこと。
芋粥と山東菜のお浸しを作り、作り置きの煮物とあわせて夕食にする。
今日はそうそうに風呂に入って寝ることにする。
…いま、妻が風邪薬を出してきてくれた。
野中
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