 |
|
■■■
■■
■ 反応ありだから
私は昨日の夜、祈祷会の前に見つけて喜んだことがあります。
それは、先日日記に書いた私の動画「イスラエル=教会か？」の件です。
➡ コチラ
そして今日、ショートも作りました！
反ユダヤ主義に陥って、テロリストであるハマス擁護している牧師のチャンネルで
私は、この動画を見て考えて欲しいとコメントを書いたのです。
そして即
私のコメントは削除されました！！！
しかし、
昨日の夜にその方が補足のコメントを追加しておられました。
そこには
”「ユダヤ人」と言っても色々な定義があり、曖昧であり、
更には現代イスラエル国家の多くを占める「アシュケナジー」は、
本当のユダヤ人ではない。
よって一部の人が言う「終末にイスラエルが回心する」というのは間違いだ。”
という意味のことが書いてありました。
私は、この先生が私のコメントで考えて、自分の言っていることが正しいと示すために
わざわざそれを追加で足したのが分かって嬉しかったのです。
（考えていることだから）
それで、私もまた新しい名を作って（前の名ではブロックされているので）
アミールさんのこの動画を貼りました。
これを見ると「真のユダヤ人が誰なのか」がよく分かります。
確かに「ユダヤ人」の定義には色々あり、
「母親がユダヤ人」「他の民族でも改宗すればユダヤ人」などなど
色々な定義があるので混乱の元です。
しかし、「真のユダヤ人」「聖書の語るユダヤ人」は
旧約聖書も、新約聖書も、ずっと一貫しています。
それは
「アブラハム・イサク・ヤコブの子孫」です。
そして、今も「真のユダヤ人」は存在しているのです。
またその反ユダヤ主義の牧師が
「現代イスラエルの多くを占めるアシュケナジーは改宗したユダヤ人だから
アブラハム・イサク・ヤコブの子孫でもなんでもない」と言っているので
これも見てくださいと貼って置きました。
そのアシュケナジーのプロパガンダは一言で言うと
「アシュケナジー（ヨーロッパから帰還したユダヤ人・白人系）は、元をたどると
カザール（ハザール）の人たちであり、集団改宗したユダヤ人なのだから、
アブラハム・イサク・ヤコブの子孫ではない。」という嘘です。
これに対し、ごうちゃんが、３つの根拠を持ってそれが嘘であることを論破しています。
私は身体も強い訳ではないため、家でユーチューブを見る機会が多いのですが
そのおかげで、このことについては前にあの人がこう言っていたな・・・
というのが浮かんで、その人に紹介することができるようになっているのです。
これも賜物かしら？
そして、それを見た当時はよく意味が分かっていなくても、今から見直して
このような動画を色々出していてくださった方々のご労にも感謝しました。
そのハマス擁護までしている牧師が、
御霊によってみ言葉の意味を悟り
曲がった道から帰ってこれるようにと祈っています。
2025年11月20日(木)
|
|
|
