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■ 4月で夏日
今日はこちらは30℃まではいかなかったけれど
それに近いところまで行きました。
4月で30℃というと、父のお見舞に行った時を
思い出します。帰りに熱中症になって大変だった。
そこから体温調節機能が狂ったままなので、
天気予報が気になるのはそこから来ています。
明日の教会、まさか暖房入れてないよね・・・
(ありうるから怖い)
聖書には世の終わりの最後の7年間「患難期」で
災いのひとつに、「太陽の炎熱」のことが預言されて
います。
今はまだ患難期ではないけれど(クリスチャンが
携挙していないから)そこに向かっていることが
予想できるような状況になってきているのが
見えて来ていると思います。
黙示録のその箇所16章にはこうあります。
「第四の御使いが鉢を太陽に向かってぶちまけた。
すると太陽は火で人々を焼くことが許された。
こうして人々は激しい炎熱によって焼かれた。
しかも、彼らは、これらの災害を支配する権威を
持つ神の御名に対してけがしごとを言い、
悔い改めて神をあがめることをしなかった。」
そのような人にならないように。
14章でもうひとりの御使いが中天を飛んで
あらゆる国民、部族、国語、民族に永遠の福音を
携えて行きます。
彼は大声で叫んで言います。
「神を恐れ、神をあがめよ。神のさばきの時が
来たからである。
天と地と海と水の源を創造した方を拝め。」
神様の願いは最後のときまでこのことです。
この声に聞いて
今
この今のうちに
天と地と海と水の源を創造した方を拝むように。
別の物にではなく。
2025年04月19日(土)
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