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■ お試し
地引網出版社の「舟の右側」2月号に、
藤本満著「LGBTQ 聖書はそう言っているのか」に
対する、他の先生方の見解が公な文章として
ここに載りました。
あっという間に紙媒体のものは売り切れになって
しまいました。
ですが、デジタル版があります。
さらになんと、親切にも「試し読み」ができ、
お三方の中でも、私が一番頷けた
苫小牧福音教会牧師 水草修治先生の
『LGBTQ 聖書はそう言っているのか?』における
聖書解釈の方法
が丸々読めてしまいました!!
(追記:丸々じゃないかも。途中までなのかな?)
→ 「試し読み」
聖書は誤りなき神のことばである。
と信じている方であれば、藤本満氏と水草修治氏
両方の聖書解釈を見ておいて欲しいです。
どちらが神様のおっしゃっておられることなのか。
聖書は誤りなき神のことばと信じない方は
基準がどこにもないので、きっと話は通じない
と思います。
また、昨日ユーチューブでも、このテーマの動画が
出ていました。
本当に微妙なところで注意しないとずれていきます。
イエス様が枠からはみ出てしまった人のところに来て
くださるのは確かなんです。
ですが、
すべての人には皆、罪があり
その罪が何であれ、それは自分を傷つけてきたはず。
東に行きたい。行けば行くほど渇いていく。
神様じゃないものを神様にしていけば渇きます。
その罪を負ってキリストが死んでくださった。
ここに救いがある。
このところを微妙に変えていってしまうのが
怖いんです。
つまり十字架がなくてもいいことになっています。
そこのところ
サマリヤの女のところに来られたイエス様は・・・
2025年04月02日(水)
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