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HEAVENLY FATHER FEEDS THEM
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ミサリ



 シオンは輝く

台風の影響で、離れていても雨がかなり降りました。

先日も集中豪雨があったので地盤の緩みが心配ですが

神様に憐れみを祈ります。

日曜日には温帯低気圧に変わるようですね。


そして朝起きたらなぜか50肩になっていました!

これを書くのもなかなか痛いです。

でも書く。



さて、イザヤ書がとうとう最後の章を読み終えました。

イザヤ書にすべてのことが書いてありました。


先日、イザヤ60章での輝く都シオンの分かち合いを

しようと思ったら、否定されてしまいました。


なので、日を改めて、なぜそうなるかのか

今まで読んで来たみことばの箇所を上げながら

話しました。

そのために、改めてあちこち開いて、自分のためにも

なりました。


そのおかげで、すごいことがまた発見できました。


エゼキエル書10章11章をみると

イスラエルがまことの神を忘れ、偶像を慕うことを

止めないので、主の栄光が神殿の東門から去る話が

出て来ます。

それも一気には出て行かれず、

まるで悲しんでおられるように

去ることを厭っておられるかのように、

まずは神殿の敷居、そして宮の東の門、

東の門から出て行かれると

宮の東の山であるオリーブ山に留まり、

やがてはオリーブ山からも去って行かれます。

(霊的には、御霊の住まわれる自分のことも

主の宮を汚し罪を犯すとき、このように

悲しませているのだ、ということを考えました。)


そして、やがて後

その主のご栄光が東のほうから現れ

東向きの門を通って宮に入って来る。ということが

エゼキエル43章〜に出て来ます。


エゼキエル戦争が終わり、

未来の神殿(第4神殿、千年王国の)の幻が書いて

あります。


ゼカリヤ14:4には地上再臨の事が書いてあります。

「主の足は、オリーブ山の上に立つ。」


イエス様がよみがえられた後、天にご昇られたのは

オリーブ山でした。

残された弟子たちに、御使いはこう言われました。

「ガリラヤの人たち。なぜ天を見上げて立っているの

ですか。あなたがたを離れて天に上げられた

このイエスは、天に上って行かれるのをあなたがたが

見たときと同じ有様で、またおいでになります。」

(使徒1章)


だから、主のご栄光が去って行きましたが

その罪を、神ご自身が処罰なさり、ご自分の御腕で

み民をお救いになります。

そして、その主イエスさまが、再び東のオリーブ山に

立ち、そしてシオンの宮、宮の東門からお戻りになる。


象徴でもなんでもなく

文字通り、あのシオンに来られる。






イザヤ66章最終章にも色々書いてありました。

「シオンは、陣痛を起こすと同時に

子らを産んだのだ。」

とあるとおり、これは主が一瞬のうちに成し遂げること

です。

神の国(千年王国)は主が一瞬に成し遂げることで

千年期後再臨説のように、自分達で少しずつ神の国を

作って主をお迎えするのでもなく

無千年王国説のように、霊的に教会が神の国を作って

いくものでもない、との解説もあり

考えさせられます。



2024年08月30日(金)
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