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■ UNRWAハマスの件、こちらも見ておいて
日本の中東専門家が曲がった歴史を解説をし続ける中、
唯一本当のことを語る飯山陽さん。
彼女がもう何年も前から言い続けて来たＵＮＲＷＡ（国連パレスチナ難民救済事業団）が
ハマスに乗っ取られているという話が、ついに明るみに出て来ました。
日本は３０年間で３２００億円の支援金を送って来ました。
それがハマスに流れ、武器に変わり、７００ｋｍにも渡るトンネルになり、
１０月７日の残忍なテロになったことを知らなければいけません。
それだけでなく、直接国連職員がテロ攻撃に加わっていたことが明らかになりました。
イスラエル軍からの話でも、もう何ケ月も前から国連職員がハマスであることを
聞いていました。
イスラエルの人質の監視役をしていたのが国連職員であったり、
ハマスの戦闘服から国連バッジが出て来たりしていました。
ガザのある病院の医院長、ドクター、ナース、職員十数人もハマスの構成員であることを
医院長が自白しています。
シファ病院も２０１４年の時点で、第三者機関によってハマスの拠点となっていることが
報告されています。
民家の７５〜８０％にハマスのトンネルへの立坑が見つかっており、
子ども部屋のベッドの下にロケット弾や手りゅう弾が隠されたりしています。
ＵＮＲＷＡ運営の学校では、小さい時からテロを教えられ、イスラエルへの憎悪を
教え込まれています。
今回、ＵＮＲＷＡのまずは１２人が処分されました。
そのうちの７人は学校の教師、あとは学校のソーシャルワーカー、事務員、
倉庫係だったと言います。
今日の報道ではさらに人数が増えて、ＵＮＲＷＡの１９０人が、ハマス、
イスラム聖戦のテロ組織の構成員であると報じられています。
私も今までもその事実を人に話しても、聞き流されてしまいましたが、
飯山陽さんの言い続けてきたことが、ついにようやく本当だったことが
世界中で証明されつつあります。
ユーチューブでのいかりちゃんは、ユーチューブ用に話し方にくせを持たせているため、
嫌な方もあるかもしれませんが、私は好きです。
↑【UNRWA擁護！】世界に逆行する日本の国際政治学者たち！
↑こちらは、ＵＮＲＷＡの話ではありませんが、
彼女がどうしてこんなに強くなったのかが分かる動画で、思わず私もコメントを送りました。
生かして下さる神様がおられますと話をしました。💓を頂戴しました。
飯山さんは２度大きなご病気をされて、そこから神様に引き戻された。
とお話しされています。
「お前にはまだやることがある」と神様に引き戻されたと思う。
とおっしゃっています。
今、まさに、その働きをされていると私は思っています。
2024年01月30日(火)
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