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■ おでんと聖書通読
そして、これが夕べのおでん
美味しくいただきました!
まだ種が余っているので、今晩もおでんです。
今日は寒いから、おでんが合うよね〜
さて、聖書通読は今日の箇所はレビ記23章でした。
「主への7つの祭り」が全部キリストを
表していました。
4つの春の祭りはキリストの初臨において
成就しました。
(過ぎ越し、種なしパン、初穂、五旬節の祭り)
しばらくの中間期間があって9月から
3つの秋の祭りが始まります。
(ラッパ、贖罪日、仮庵の祭り)
これはキリストの再臨時、これからのことを
指さします。
先日の私の日記「患難期前携挙の根拠はどこから」
で、書きましたが、今までどちらともいえないと
思っていたのが、そういうことで言っているのか
・・・と少し見えて来ました。
7つの祭りの順番でも、ラッパの祭りは贖罪日の前に
来ているんですよね。
携挙のラッパって、トランペットだと思っていたけれど
やっぱり角笛でしょうね。
ユーチューブで、ラッパの祭りを見ました。
角笛って結構響くんですね。
2024年01月20日(土)
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