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■ 幼子を見、ひれ伏して拝んだ
今日はクリスマス礼拝でした。
今年はぴったり25日が日曜なのでアドベント4週目を過ぎて、
もう一週多く日曜がありました。
そのおかげで、毎年行きつけないで終わってしまう「東方の博士たち」の
場面まで来れました。
マリヤもヨセフも羊飼いたちもユダヤ人でしたが、
クリスマスの場面に博士たちが登場してくるのは、
私たち異邦人(外国人)も救いに加えられているということですから、
希望の光です。
ヘロデ王はイエス様を認めませんでした。
自分が王であるのに、まことの王などいらなかったからです。
そしてイエス様を殺してしまおうとするのですが、
このことは黙示録12章にも出て来ます。
(竜が男の子を食おうとする)
しかし外国人である東方の博士たちは小さな幼子の前にひれ伏し、
この方を救い主として拝みました。
私も自分が王様のように生きて来て、神様を王とせず自分勝手に生きて来ました。
けれど神様のご用意くださった星の光が導いてくれて、いつのまにか今、
十字架をも忍んでくださった方こそ私たちの王の王であり、
救い主であると信じられていることに
感謝いたします。
クリスマスの最後の曲は、今年の出会いであるDennisさんで
「The Very First Christmas Tree」
2022年12月25日(日)
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