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■ エノクは神とともに歩んだ
朝ごはん
サーモンサンド
食べているときに母の携帯がブーブーと鳴って
親類が教会に行った知らせだなと分かって
にっこり😊神様を賛美しました。
こちらの教会はへブル11章からでした。
すでに亡くなっているけれど、その信仰によって
今なお語っている信仰の先輩たちが並んでいる
個所です。
中でも、私は「エノク」が気になりました。
「信仰によって、エノクは死を見るこがないように
移されました。神に移されて、見えなくなりました。
移される前に、彼は神に喜ばれていることが、
あかしされていました。」
(へブル11:5)
エノクは創世記にたった4節だけ出てくる人です。
そこには
「エノクは神とともに歩んだ。神が彼を取られたので、
彼はいなくなった。」
(創世記4:24)
と書いてありました。
「神とともに歩んだ」
「ひとりじゃない」
エゴーエイミ、「わたしだ。」
「わたしはある。」「I am」
目には見えませんが、見えないからと言って
私はひとりではなく
「わたしはある」とおっしゃってくださる方と
今日もともに歩めますように。
2022年10月09日(日)
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