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■ 礼拝と賛美と雷と雹
礼拝の聖書は�汽謄皀藤院В隠押腺隠靴任靴拭�
「『キリスト・イエスは、罪人を救うためにこの世に
来られた。』ということばは、まことであり、
そのまま受け入れるに値するものです。
私はその罪人のかしらです。
しかし、そのような私があわれみを受けたのは、
イエス・キリストが、今後彼を信じて永遠のいのちを
得ようとしている人々の見本にしようと、
まず私に対してこの上もない寛容を
示してくださったからです。」
説教の中で「手本」ではなく「見本」なのだ。
と語られました。
手本になりなさい。と言われるのは辛いけど
見本にならなれる。
罪を犯しながら日々生きてしまう
「罪人の代表」私をも
イエス様は見捨てずに、お救いくださいました。
だから、すごいイエス様を指さしていればいいのです。
今はまだ信じていなくても、やがてキリストを信じて
永遠のいのちを得ようとしている人のために
このような者でも救われますよと
見本になれたら嬉しいです。
さて、今日は礼拝後に賛美の動画撮りがありました。
賛美歌１９１番です。
外でやりましょう、とのことで
皆さんと緑のあるところまで歩いて行きました。
でも、始まるまでに設備的なものの時間がかかり
用意してくれていたイヤホンも
全く通じなかったりしました。
皆さんご高齢なので、蒸し暑い中時間がかかるのが
私は気になってきます。
ジェントルマンのＨさんが
「イヤホン無しじゃだめなの？」と言うので、
私もそうだそうだと言って無しで撮りました。
ＰＣのユーチューブから音を流しましたが、
どうしても音がずれてしまいます。
そのうち牧師夫人が「指揮者がいないと困る。」
と言って、
コメちゃんが進み出て指揮をしてくれました。
３，４回は撮り直しました。
そのうち段々空の様子が怪しくなってきました。
まとめ人のＫさんは、性格として全体を見ることが
得意ではなく、動画の出来栄えのことだけを
気にしてしています。
もっと撮り直しをしたい様子。。。
でも、もう限界な空模様。。。
「雷来るよ。うちはもう限界、ここで失礼します。」
とついに私が言って、
続いて皆さんも、うちもと言って切り上げました。
そして、本当にそのしばらくした後から
激しい雷と、続いて激しい雹が
バラバラと降って来ました！！
「危機一髪・・・」
皆さん無事帰れたか、
あるいは教会に留まった方もあるでしょう。
それでも
皆さんとこうして一緒に賛美できるのが嬉しくて
なんだかんだ言っていた母も、練習した甲斐があり
参加できてとても嬉しかったようです。
先週の時点ではやらないやらないと言ってたのに
「やっぱり皆でごちゃごちゃやるのが必要ね。」
ですって。😊
うちの教会のではありませんが
賛美歌１９１番はこういう賛美です。
→ 賛美歌１９１番
＜追記：たまたま選んだこの動画
同じみことばが掲げられていました！＞
2022年06月12日(日)
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