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■ 彼岸花
彼岸花が咲いているうちに
写真が季節に間に合わない
昨日、あるところの記念集会がオンラインで開かれました。
見るつもりでいたのにすっかり忘れて
姉と長電話をしておりました。
でも、あとでＨＰからユーチューブで見れました。
懐かしい写真が満載！
そして先日天に召された方のメモリアルの時間もありました。
長きに渡るお働きに感謝いたします。
また創設者である方からの動画レターもあり
お姿も精神も変わらず
また奥様もお元気そうで感謝しました。
そこで語られたことで、コロナが終わったら、
オンラインでの全国に届ける良さを残しつつ
しかし、顔を合わせ一緒に集まることの大切さ
励まし合うことの大切さが言われていました。
話は飛びますが
昨日夕方には９０歳のおばあちゃまから電話が来て
おばあちゃまも施設で暮らしていて
信仰の話をする人が周りにいないと
段々と信仰がしぼんできてしまう。
と漏らされていました。
私と電話で話しましょう、と言いました。
私も誰とも話さない日には
あぁおかしくなっちゃうかなと思うこともあります。
皆さん遠慮して、電話しちゃ迷惑かなとか
思うこともあるみたいですが
これからは教会に来れないお年寄りの方々に
お元気ですか〜？と、どんどん電話していく人が
必要じゃないかなという気がしています。
私もそれなら少し出来るかな。
そして、お年寄りの方と話していると
結局は私が励まされるのです。
話は戻りまして
その方が引用されたみことばを
ここにも記しておきます。（少し前からにします）
「そのとき私は、天で大きな声が、こういうのを聞いた。
『今や、私たちの神の救いと力と国と、また、神のキリストの
権威が現れた。
私たちの兄弟たちの告発者、日夜彼らを私たちの神の御前で
訴えている者が投げ落とされたからである。
兄弟たちは、小羊の血と、自分たちのあかしのことばゆえに
彼に打ち勝った。
彼らは死に至るまでもいのちを惜しまなかった。」
（黙示録１２：１０，１１）
2021年09月24日(金)
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