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■ ご配慮
礼拝の聖書箇所
マタイ1:18〜25
今日はヨセフの側から
先週のマリヤの受胎告知で
「神にとって不可能なことは一つもありません。」
(ルカ1:38)と励まされ
大きな神様のなさることに委ねたマリヤ。
心配だったことの大きなひとつに
ヨセフはこのことを信じてくれるだろうか
ということがあったと想像します。
もしかしたら去って行ってしまうかもしれない。
現にヨセフに天使のお告げの話をしても
やはりにわかには信じられなかったようです。
ヨセフは正しい人だったので
マリヤをさらし者にしたくはなく
内密に去らせよう(婚約破棄)しようとしたのです。
そのことを悩んで思いめぐらしているところに
間一髪
ヨセフのところにも主の使いが現れて
ストップがかかるのです。
「ダビデの子ヨセフ。
恐れないであなたの妻マリヤを迎えなさい。
その胎に宿っているものは聖霊によるのです。
マリヤは男の子を産みます。
その名をイエスとつけなさい。
この方こそ、
ご自分の民をその罪から救ってくださる方です。」
(マタイ1:20,21)
細やかな神様のご配慮を思います。
知らぬ間にYちゃんが
掲示板にもライトを点けてくれました。
今朝牧師から写真が来ました。
夜でも見れるね。
2020年12月13日(日)
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