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■ ハウンドちゃん
昨日は朝もちょー早い「朝祷会」なるものに
呼ばれて行ってきました。
行ってみたらば、お会いしたことのある方や、
お名前を聞いていた方、
昔学校が一緒だった方などがいらした。
月に2回持たれているそう。
朝も早くから、私の知らないところで
こうしてお祈りしている方々があったのだ。
私の教え子のお父様ともお会いした。
宣教師であり牧師である。
なんだかお話できて嬉しかった。
その会場となったお宅に
でっかい、「何とかハウンド」という白いわんちゃんがいた。
とにかくでかい。
白くて、ウエストがきゅとしまって、静かでかっこいい犬。
近寄ると、向こうも寄ってきて、とても静かにくんくん。
私、ももよの匂いがするんだろうな。
ももよならとっくに暴れまわる場面だが、
お上品にとても静かにくんくんしていた。
そう、この子。馬にも似ているな。
耳がくしゃくしゃっとなってて
人間の耳みたいに顔の横に張り付いていた。
私がいい子いい子しているのを見ていた宣教師の先生が、
本当に犬嫌いらしく、「よくできますねー。」と固まっていた。
ハウンドちゃんはそれを知っているのか、
先生にはなるべく近寄らないでいてあげているようだった。
2005年02月27日(日)
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