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戦術と戦略。
自分も詳しいことは分かりませんが。
口蹄疫対策本部のメンバーに、自衛隊の専門家に入っていただいた方が、いいんじゃないかなぁ・・・もう入っているのかもしれないけれど。
現場の人、大学の先生、お役人(農林水産省の中の人)とかは、ウイルスの予防とか叩き方とかについては一定の知識があるかもしれないけれど、これはもう口蹄疫ウイルスとの戦争。
戦い方のプロに、指南をお願いした方が、いいのではないだろうか。無理だろうな。民主党だから。自衛隊のこと信頼しないし。
でも殺処分、発症した分ですら全然進んでいないのに。
『ワクチン打つのに獣医を裂くよりも、今は(発症分の)殺処分を優先して進めるべき。』という意見をどこかで見た。注射は獣医さんにしか打つことができない。それは法律で決められたこと。作業のネックはどこにあるのか。埋設場所?注射をうつ獣医さん?埋設する重機と人?
早期出荷もすごく不安。10km〜20km圏内て・・・なんか円が小さくない?
−−− 知事のついった情報なので公式発表ではないですが。 スーパー種牛の避難した西都市で、擬似感染患畜が見つかったそうです・・・
あーーーーーーー
2010年05月21日(金)
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