クロまめごはん
おい
猫の本。
『ずもーん。』
物を増やしたくないが故にしばらく本というものを買っていなかったのだけれど、本当に久しぶりに買ってしまいました。かわゆらしい猫写真の数々と、作家先生たちの猫馬鹿っぷりに陥落。
コロナ・ブックス 『作家の猫』 /平凡社
裏表紙は室生犀星と飼い猫ジイノ。表紙は中島らもの飼い猫とらちゃんです。
はー。今も昔も、猫は癒しのパートナー…。
コメントありがとうございます
>昔、ノリタケの工場見学した時、小さな黒い点のあるお皿は廃棄処分でした。(遠い目)
そうやってB品を徹底的に排除するからこそ、ノリタケの価値が高められるのでしょうね〜。B品を堂々と流通させるなんて、企業の良心を疑ってしまいますよ…陶器市で1枚100円のレベルなのに〜。
2006年09月14日(木)
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