|
|
ユリの花に注意。
おなじみのとおり。 リードを付けて、まめたんを外で好き勝手に遊ばせておりますが、実はこれが大変な危険をはらんだ行為であったのです。
ウチの庭には、自然発生したユリの花が何株か生えているのですが、以前、まめたんがこの葉を食べて、ゲーゲー吐いてしまったことがありました。
どうにも普通に毛玉を吐くのとは様子が違いましたので、早速ネットで調べてみると、ユリは花・茎・根どこをとっても猫にとっては有毒!死に至ることもあると!!
しかし心配したものの、吐いた後はもうケロっとしておりましたので、『全部吐いたのなら、きっと大丈夫だよね…』と勝手に安心しておりました。
その後は、庭に生えてくるユリは常に根元から摘み取り、二度とまめたんが食べないように細心の注意を払ってきました。
そして今日。ユリの毒が想像以上に深刻な結果を招くことを、こちらのブログで知ることになったのです。 →『黒豆ころりん』様
まめたんがユリを食べてしまったのは、もう何か月も前のことですので、幸い重大なダメージは無かった…と信じたいです。
ユリが猫には有毒であることを知らない方。また知っていたとしても、ここまで重大であるとは知らなかった方。少しでも知っていただけたらと、今回ご紹介させていただきました。
コメントありがとうございます
>友人宅の雌の三毛さんは、男性にしか媚びません。
それも何だかカッコイイですね〜、三毛さんには美人さんが多いし…男性諸兄は手玉に取られているのかも知れないですよ!フフフ
>実家の黒猫は、母がトイレに入るたびに手洗いの水で遊んでましたよ!水の音は『そそる』のかも?
猫のご先祖さまは砂漠に住んでいたから、あまり水は飲まない生き物云々言いますけど、水大好きですよね!…なのにお風呂は大嫌いなのネ〜。
>まめたん、その足、かわいすぎですよ。なにも考えずに悩殺ポーズをこなされてますね。
この足!だぶだぶズボンはいてるみたいで大好きなのですよ〜、悩殺されっぱなしです(笑)。
2006年06月13日(火)
|
|
|