クロまめごはん
おい
無理です…。
ちょっと帰宅が遅くなったりすると、クロまめたんの熱烈歓迎っぷりがすごいのです。にゃーにゃーにゃーにゃー。鍵を開ける前から、部屋の外にまで聞こえております。
お友達が。必要なのだと思う。
独りが本当に寂しいんだろうなぁ。
でも、お友達を迎えることは…。
完全に私のキャパシティを超えてしまいます。
たまに一晩家を空けられるのも、まめたん1匹であればこそ。
ごはんとか。トイレの問題とか。
まめたんに寂しい思いはさせたくないけれど。
なかなかそうもいかない。食い扶持を稼ぐためには…。
2005年06月07日(火)
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