イヌな生活
2005年06月20日(月) |
涙だらけの調教〜6〜 |
漬物つまみながらビール片手に日記書いている、たまごです。
我ながらオヤジ‥。
今日は、ちょっと疲れてるんです。 週末からバタバタしてたんですけど、今日でおしまい。 お疲れ様〜、と自分を甘やかしているのです。
明日から、明日からダイエットしますから!宣言します!!!
***続き***
イク、という感覚て私の中では 「快感を、一定の線を越えたところで開放する」感じです。
ポイントは「開放する」ところにあって、そのタイミングは ある程度までだったら自分でコントロールできる気がします。
だから「まだダメだよ」と言われて、 我慢することができる‥んです。
これって、男性の「イク」感覚と似てるんじゃないのかな?
きっと、これは女性だけが味わえる感覚なのでは‥と思うのですが 男性もイッた後もフェラ続けたら、味わえるんですかね? 今までそれを試みようとしたことが、何回かあるのですが もれなく激しく嫌がられ、実行できたことがないんです。。。謎。
しかしこれって、自分でコントロールできない快感だから 困ったことに‥‥すごく気持ちいいんです‥‥。
そのうち、体力が続かなくて声が出なくなってしまいました。。。
私があまりにもヘロヘロになってしまったので、ちょっと休憩。 脚と腕の固定をといてもらったら、すごく緩くしか縛っていない腕が とんでもなく真っ赤に痕になっていました。 おまけに痺れてしまって、感覚が全然ないし。
「力入れすぎだよ」
とご主人様に笑われてしまいました。 だって‥今回は脚が力が入れにくくて‥なんだか手に力が‥‥。
ソファに並んで座ってお話をしました。 日記を読んで、私がウジウジしてることを知られてしまったのですが
「今度会うことが前提の宿題出したから、不安にならないでしょ」
はい。
でも、宿題自体より、実は、そうやって考えてくれたことが 一番不安にならない要因なんです。
心の拠り所になるのは、ご主人様が何気なく言ったことや さり気なくされたことなんです。
今回は他にもいっぱい嬉しかったことがあるのですが それは、大事に一人で反芻したいので書きません。
ひみつなり〜。
いっぱい気持ちよくしてもらったので『私も頑張らなくちゃ!』と ソファに座ったご主人様の前に膝まづいてフェラをしました。
なかなか上手にならない自分が歯がゆいです。
拙い技術(?)で申し訳ないのですが、一生懸命頑張ったら ご主人様自身をいれてもらえました。
アイマスクがなかったし、正常位もしてもらえたのですが あんまり顔見れなかった‥と後で思ったのですが
それは、私が気持ちよくてご主人様の顔見てる余裕がないせいでした。 自分のせいです。
だって、休憩したはずなのに さっきまでの余韻が、まだ全然体から消えていないし
やっぱりバイブのような体の気持ちよさだけじゃなくて 『これが欲しかったんです』ていう嬉しさが、気持ちよさを倍増させて
体はなんかまた、すごく気持ちよくてピクピク痙攣してきちゃうし 嬉しさで心もなんだか異常に幸せで気持ちよくて
最高ですぅ‥
終わったあとも、放心状態で全然体動かせず 『はうぅぅ‥』としてしまいました。
そうそう、涙はほとんどずっとでっぱなしでした‥。
他の人はわからないけど、私は気持ちよさが一線越えると 目が勝手に潤んで来ちゃうんです。
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