| 2004年09月27日(月) | 思い出をどうする？ |
研究室に行って教授と話してきました。
久しぶりに色々話しているうちに、ちょっと不安定になって涙がこぼれてきてしまいました。教授には申し訳なかったです。
「君が立ち直るためには環境を変えることが必要で、そう考えると大学にきていることは体調がよくならない原因のひとつではないのか」といわれました。
大学を辞めたほうがいいとは言われなかったけれど…
確かに最初は彼を思い出すところに行くことがつらかったけれど、自分では今はもう大丈夫だと思ってる。
でも、彼のことを考えてまだまだ泣いたりしている現在のことを考えると、すべてを断ち切らないと忘れることなんてできないのかなあ。
それって、引っ越すって事かな？
でも、違う県にでも引っ越さなければあちこちに思い出があるんだよね。
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