先日玲央とのメッセで、できれば3月末の地元イベントに参加したいと、 少しウキウキしながら話していました。 3月は名古屋のイベントもあるし、姐さんも参加だから、 久しぶりにはしゃぐぞー!と。
でも、ごめんなさい。どっちも無理になりそうです。 多分近い将来、佐世保には一度戻る事になると思います。 それがいつになるのか、私には全く見当がつきません。 もしかしたら、4月とか5月になるかもしれない。 儚い望みかもしれないけれど、できることならばこの帰省はしたくない。 そこにはきっと、悲しい事実しか無いのだから。
いくらバタバタしてたからって、何も言わずに出て来てごめんね。 どうにかすれば、一回ぐらい顔見に行く事だってできたのに。 自分のことばっかりでごめんね。寂しかったよね。
この距離と、社会人だという事実がすぐに帰る事を阻む。 「何か」が無ければ易々と休む事はできない。 理解しては居た事だけど、それが現実になると辛くてたまらない。 佐世保に居れば、毎日でも行けるのに。 何かあっても、すぐに駆けつけられるのに。
何より、地元に居た時にそれをしなかった自分を攻めたい。
今月から衣装もたくさん作る予定だったけど、無理そうです。 ジャス衣装は折角お借りできるので、型紙だけは取ろうと思います。
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