水を、水を頼むベイビー、命の水を! なんちゃって〜。 4月からの仕事でヘロヘロになっているるなふです。 始まる前からうすうす分かっていたけど、人生は修行だぜぃ! でもさあ、修行って何歳まで続くの?(遠い叫び)
そんなあたしの命の水はウィークリーライフですかね。 先週の山本芳樹さんのこれでもか!な写真と生真面目な文章で、芝居をつくってゆく役者の熱い魂にやられまして、うひょうひょ喜んでいたのですが、 今回の『男三人TDR旅』もぐるぐるのうたうちまわって楽しかったです。 4ページに渡る力作★ 牧島さん、ステキ。 男三人ビバ! TDRのすべてを一日でさぼりつくそうとしないところが男のひとたちだなーとほほえましいです! でも妻を驚かせようと最前にゆく男たちがとてつもなくキュートですね。 満面の笑顔が原則名ダンサーもかすかにそりゃあ驚くさ。ふふふ。 「もしかして来る事いってないですか?」 「いってない」 には、男のひとだなあ〜ってじたばたしてまった。 Rさん、かわいいですね。 照れくさいような、いたずら心のような、そんな男子の複雑でかわいらしい心がもう、ほほえましくてならないっす。 いいなあ、そんな春みたいな夫婦。 ちょっとうらやましい。(コラコラ)
あたしも仕事でシーに行った時、アクアトピアは乗りました。いやおうなしにきているだけなのに入場料はがつんと取られるのでもったいないので一個位は乗ってから帰ろうって思ってね。(意地汚い……) で、これはシーのアトラクションの中ではあたしはいちばん好き!って思った。 くるくるしてて単純なのにスリリングで楽しいの。一緒にいるのは恋人でもなく親子でなくても楽しめるような気がします。 でもひとりで乗るのはさびしいかもね、関戸さん。。。 でもひとりで乗っている関戸さんを想像するのはちょっとヘレナちっくでかわいいかも〜って思ってしまった。(芝居と本人を一緒にしてはいけません、るなふさん)
あ、そういえば。 あたしは昨年のシーの仕事のあとに(あー隠してたのに言っちゃった…)、ララ学園祭に行きました。 吉田さんのハニー先輩のラブリさと、牧島さんの見守りなモリ先輩のリリカルさと、関戸さんの首に字を書いたヴァンパイアの意外な(失礼)耽美にたじろいた記憶が鮮明です。 シーと彼らの記憶はそういうわけで、自分の記憶として結びついています。
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