昨日会社から、「お疲れ様でした、あたし!」 なんて勢いよく出てきたのですが、ロッカーに色々忘れ物がありますので明日辞令発令の前にこっそりとりに行かなきゃ!
ということを今朝目覚めた瞬間に思い出しました。情けないです。 いや、本当に目覚めた瞬間は「ねっとで山本さん、みなきゃ」だったんだけど。(テレ) そんなわけで今日はまず演ぶのウィークリーライフをチェックしました。←会社に連絡は後回し〜
ダンサー山本で来ましたか!!!
あたし的にはひょーーーと飛んでいる様子がベストな角度でとれてますね。 自分が空を飛べないの(普通のにんげんは飛べません)で、こういう跳躍写真ってすきなんです! 文章もよかったですね。 いつも思うけど、山本さんの文章は書きなれている感はないんですが、素直でまじめでとても好感がもてます。 思ったことをちゃんと伝えようと丁寧に書いている様子がいいですね。(ハイハイ)
そして、踊りまくる役をホームで? ……外部とかならわかるんですが、ホームでですか?山本さん。(念押しっ!) ま、昨年は「歌入り芝居」が案外というか、かーなーり面白い出来だったので、今年か来年、「歌入り+ダンス入り芝居」をみてみたいです。 ええと、十二夜あたりはどうですか? サラ・ドンマーさんの「英国を代表する舞台女優になってやるわ!」なヴァイオラをみてたいです。 いや、「あらし」のアンニュイな妖精エーリアルでもいいです。 エーリアルがアンニュイって思うのはデリク・ジャーマンの映画をみて、その印象がつよいせいだってわかってはいますが…。(汗)
そういえば私事ですが。 あたし、前にも書いたかもしれないけど小学校5年位のクラスの季節ごとのお楽しみ会(学期末によくあるじゃん!)でいちばん最初にやったシェイクスピア劇が「あらし」でしたよ。 無謀ですねー。 さらにちなみにあたしが演じたのはプロスペローでした。10歳位の子供がぜひこの役やりたい!っていたのがこれでした。 皆に「何故、娘の役をやんなかったのか?小さい子はそういう可愛い役をしたいと思うじゃん」と問われたので主人公はプロスペローなので、主役はだれでもやりたいじゃん?と答えてみました。 小学生なら主役やりたいよね…?違う?(アレ?) ちなみにmitoさんは中学時代の英語劇でシャイロックをしたことがあるそうです。 これは自発的でなく、先生に選ばれたらしいです。 女の子なのに何故?って、本人にはいまひとつ正面きってきけて……ないです。 mitoさんは今も他社さんにも言われる”あねご”ですから?(……脱兎)
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