本屋さんにいったら、こーいうものをみつけてしまいました。
長州ファイブの文庫本カバーでしたv 2月10日から公開なので宣伝もめきめきしているわけですね。 大体読書好きな人間は幕末好きだという世間の認知(違う?)から本屋&レンタル屋つうのに置いておくっていうのは考えましたね〜。 あたしもうっかり観にいこうかと考えてしまった。 公開劇場みたら、家から遠いところばっかりだったんですけどね。 しくしくしく……。 こんなところで配るなら銀座くらいで公開してくださいよ。
ところで、この文庫本カバーすぐれものですよ。 まずおもて表紙部分がこのポスターとかになっている縦版で5人が洋装で「cyosyu five」と、不穏な天気のかっこいいやつ! しっかし関係ないけど、この写真の、さっぱりした髪型と化粧をしている松田龍平さんは優作パパにそっくりっすね。ちなみに北村さんはパパに似ていると一度も思ったことないです。遺伝子って不思議っていつも思う。(え) 山下徹大さんもそういえば誰かの…。あ、似てないかも、これも。(笑) 話もどします。 裏表紙になるところに洋館にいる横長の写真になるわけなんだけど、 そしてわれらのミッチは全然余裕で見切れない場所にいるんですが、こう、 多分主役の扱いになるであろう 松田さんが織り込まれてしまいまするーーー。良いんでしょうかーー?(遠くから聞いてみる) ま、それはそれとしておりかえし紙に切れ目がはいって、しおり代わりにはさめるのがなんとも小技が利いている感じだったり、 ウラは五人の立ち姿と役名と日本に帰国後何をしたか?がかかれてあって、至れりつくせりです。
本屋には別の用事でいって、本来の探し物はなかったんですが、なんとなく得した気分で帰ってきました。 あれ〜?
|