更新します。(くすっ) 会社行っていると、どうしてもまとまったことをするには集中力がなく、かといって家でPC以外にやることがみあたらず、ですし。 いや、帽子を編もうとして買った毛糸が放置されてはや10日過ぎようとしている……。 年末か年明けにやりますから! 来年あたしは新しい白いニット帽をかぶっているはずです。
ということでデイジーの最優先を迷いながらべこべこ入力してみたり、 「トプステ」を買ってみたり。 PCの最優先は楽でいいね。 アタシは電話を持つのが重たくて面倒くさいので、ロウソンチケットに憎しみを覚えるくらいに嫌だったんだけど、今は楽すぎて、物足りなくなってがんがん送信ボタンをおしまくりそうになります。やばいです。
トプステの稽古レポートはこうしてみてみると、曽世さんの方が銀髪が強い感じですね。 舞台で見たときは山本さんと曽世さんと同じ位の薄い金髪なのかなーと思っていたんだけど、ライトの当たり具合みたいです。 しかし舞台でみると、あたしたちも芝居に入り込んでいるし、衣装も化粧もあることなので不自然に思わないけど、写真だけで稽古場の風景をみると相当隔たりはあるなーと思います。 なにも飾るもののない素の稽古の中で、出来上がりの差し引きを計算し、しかしわざとらしく、あざとくならない演出をする演出家の手腕って、想像力と理性のよっぽど優れたひとなんだろうとあらためて思う。 きっと目に見えるものだけに惑わされないんだろう。
しっかし、舞台のカツラとのかねあいに「うーーーん」とびっくりしたロレイン吉田がミニスカートにジャージ?で舞台よりも可憐だった。 地毛でよかったじゃん…(涙)と思ったのはあたしだけっすか?
全然関係ないけど、 あ、さっき老人ばっかでやっているリストランテの『リストランテ・パラディーゾ』つう漫画読んで、 クラウディオ=山本さん、 ルチアーノ=高根さん、 ヴィート=曽世さん、 ジジ=深山さん、 フリオ=林さん、 テオ=いわさきさん で30年後位にやって欲しい気がしてやみません。 ああ、でも山本さんはジジでもいい……。←うっとり想像中 しかしこんな老眼鏡漫画までに手をだすようになってしまったあたしはやっぱり一度執事カフェに行かなくてはならないでしょうか…?(どうでもいい)
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