るなふの日記

2006年12月09日(土) 東北から西南まで

久しぶりに最終で帰って来てしまいました。

朝病院で肺炎の薬を貰い、昼北千住で銀キス。夜渋谷チェルシーホテルでラフカスというハードな行程でした。
さらに帰りに友達とご飯を食べようとして土曜渋谷の夜なので店がどこもお客さんでいっぱいで40分位徘徊する。
これが一番疲れた。
でも最終的にカニのパスタ、それも生パスタですんごくコシのあるうまいの食べることが出来たので満足。



もう眠たいけど、一言だけ。

朝の話。
まだ肺炎は治りません。
でもすごいですね。化学。((c)高根研一さん…汗)
薬を飲むと咳が止まります。そして飲まなくなると咳が復活すると。(爆)

昼の話。
銀キス→初日でパフォーマンスに違和感って書いたけど、全然すんなり心にはいるようになった。つうか、逆にいいな、と思った。(笑)
二回目ですんなり受け入れられたからなのか?
それとも芝居のバランスがしょにちよりまとまってきたのか。
多分そっちだと思いますが。

今日、なんか芝居やたら感動した。

あ、最後の寺岡さんの、
「おはよう!早起きだね」
って、新しい恋の予感?



夜の話。
一年ぶりに病気から復活した深尾さん。
復活おめでとう!
待ってた。うれしいっ。
ほんとうれしい。
彼が帰ってくるまでのアコースティックライブもしっとりして、ああ、ラフカスの曲はギターだけでもいいんだなと新しい面をみせてもらったのはよかったと思うけど、やっぱり大音量のオトがポピュラリティーな色合いを放ちながら煌く洪水のような優しく華やかな音楽に流されるライブがすきです。
耳がまだボウボウしてて、周りの音があまり聞こえない位なのですが満足です。
これからも、長く、このバンドとはおつきあいしていきたいと思います。

ではおやすみなさい。


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