すいません。 マリリン・○ンローの●ード写真にこんなポーズあったなあとか。 マリリン→マリリアード・リリエンスールの連想です。 親父ギャグですまんです。
22日の夜は、FCイベントを終えた夢見るようにふらつく足で、 mitoさんとyokoと、 即効いつもの皆が電車一本で帰りやすい街に移動し、 店に入る前に、 「ここ、何時まで営業なの?(爆)」 と確認しつつ、店に入る。何時までも呑むつもり満々です。 まずyokoに『喪神の碑』(津守時生)全五巻を無理に貸す。 ……mitoさんにも喪神をひと揃いを貸したままなので、 「どうして、まだあるの?」 と聞かれる。 『喪神の碑』は大好きな本なのですが、角川は売れない本は簡単に捨てる。見向きもしてくれない。だからもちろん10年前のスニーカー文庫なんてとっくに廃刊になってしまったのですけど、私は自分の持っていたものはすでにぼろぼろになる寸前だったので、もう一そろいオークションで落としたんですよ。 で、今現在、読みは最終巻に入ったmitoさんとひとしきりSL的喪神の碑配役妄想に入る。この間、そういえば、mitoさんから 『マリリンが失明してしまいました』 と一言メールがきたことがあります。 すごいショックだったらしい。 でも、さらにそのあと、マリリンは声もでないほどの身体状態になっているはず…。でも最後の血の一滴がなくなるまでも、彼は戦うんだっ!素敵な人なんですよ。 あたしはマリリンをサラディンと違った意味ですごく好きです。好きすぎて、何もできなくなってしまうくらいですけど。(何をするの?) そして、 mito「ごめん、マリリンは高根さんにはあげられない」 といわれた。 mitoさんは優しい人なので、高根派(!)のあたしの心をいつもおもんぱかってくれる。でもわたしもマリリンは高根さんのイメージでないし、黒髪長髪の王子役は違うと思うので、全然それは気にしないでいいです。 むしろ、 るなふ「マリリンは曽世さんみみたいです。曽世さんの低音でおほほほ笑いをしてほしい!似合うと思う〜」 mito「あ、それ、みてみたい!でね、石飛さんはナヴァルおじ様でなくてっ」 るなふ「ラフェール人と結婚した元軍人の女性?」 あたしのイメージではナヴァル叔父様なんだけど、これも悪くないです。ただ石飛さんがこれをやるとナヴァル叔父様をできる役者さんって何処にもみあたらないんですよ。 mito「そうそうそう!マリリンとO2を子ども扱いするのが素敵〜」 といいたい放題に盛り上がる。 その横で読んだことのないyokoがあせりを感じている。話に入れないことがつらいみたいです。 yoko「あたし、今すぐ家に帰って読みたいです」 mito,るなふ(声そろえて)「ぜひ読んでっ!」 彼女らがカラワンギ、そして三千世界に移行する日は近い。 mitoさん、yokoちゃん、あたしはてぐすねひいて、お待ちしております。(爆)いくらでも本は貸します。 あ、あと、あたしはね。トトは下井さんがいいなあ。 ハンサムだけど、なんとなく東貴博似のトトみたい。
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