マイクロソフトに慣れた頭には、ドイツのソフトの考え方は混乱するばかり。 ベーシックとか、懐かしいものが得意な人ならすんなりいくんでしょうけどね。 って、まあ、今、そんな仕事の調査してます。 「輝夜姫 24」買いました。 1〜23巻、読んでないんだけど。スタジオライフの観劇記がのっているからと、買ってみた。(非道) 山本芳樹さんのセツがブロンドからブルネットに変わったわけはXXで似合わなかったかららしい。 そうか〜?と思うけど、今食い入るように一人百合祭り最中な(LILIESと言え)DVDでは 隣にいる彼(高根さん)がもっとXXなので芳樹さんの限度が分かりません。 でも本当に似合わなかったらしくて、公演中に3回、カツラはチェンジしたみたいです。 そして、清水玲子さんは山本セツよりも舟見セツにはまった口らしい。 よっしゃ!と読んだ瞬間に私は腕を振り上げた。うれしかった。 あの、セツ役の舟見、すごくよかったんですよ。いちずでけなげできれいな心を持ってて。 自分をらちったギルに顔色が悪いからって、自分の手袋をさしだす優しさって? そんな女子どこにいます? ホント、ギルに 「一点のくもりのないきれいなセツ」 といわれるだけの人でした。 そして二人の男が名前を呼びながら死んでゆく価値のある人でしたもんね……。 そして清水さんは石飛リタをたいそう誉めてた! そうですよね。 好きな俳優が三者三様なyokoとmitoさんとあたしは、いつも劇のアンケートはまず 「石飛さん、最高」 からはじまるんです。思い込みの激しい役と、トホホな役をやらさせるとうまい。 あ、今日からドラキュラ開幕です。あたしは来週月曜に行きます。 そして水曜は友達の観劇日なので呑みだけ参加。 26日は二回目のドラキュラ…ですな。そしてその翌々週はガマ王子とザリガニ魔人。お金がないわけです。
篠田真由美「失楽の街」。 建築探偵第二部、完結らしい。 読めるのはうれしいけど、完結はいや。 これからお風呂入って読みます。しくしく。 大事に読もう。
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