淋しさ - 2004年10月19日(火) 淋しさが募って、 石みたいにつめたくなった。 かれはお仕事。 最近はお仕事が忙しいらしくて、 なんだか大変そう。 かれは家に着くと電話をくれる。 わたしはただひたすらその電話を待って、 ベッドの上でころがっていた。 わたしは不安感と淋しさで、 かれに、 電話越しに甘えた。 かれはわたしの気持ちを、 できる限り受け止めてくれて、 わたしのお守りをしてくれた。 わたしが不安なのは、 いつか、瞬間的にこの幸せな、 相思相愛が消え去ってしまわないかどうか、 ということで。 誰かに、 「幸せなら幸せぶれよ」って言ったけど、 わかってる。 それがとても怖いということを。 ... 投票してね♪
|
|