みいの日記
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2006年01月17日(火) 自分の企画で予算を確保する喜び

5分5分だと思ってたんですよね。
企画書を提出した上司から、
「あー、ゆみいサン!企画書見たけど、わざわざここまで書いてもらわなくても大丈夫やと思うよ〜。」
って。すれ違いざまに。

マジっすか!!やったあ〜!!(まだ決定じゃないけど、ココロの声)

企画書は、この予算をいただくのに、必要な理由・根拠・金額。
今後どのように有効活用されるのかという展望を簡潔にまとめたもの。
まあ、自分自身のアタマの中を整理するためにも必要なまとめでもあったし。
こんなワタクシにも、予算を割いてくださる環境に感謝したい。(まだ決定じゃないけど)

実は、別件でちょっとしたミスをやらかした。
(完全に私の責任ではないけれど、ちょっと気をつけておけば未然に防げた)
責任者は私ではないとはいえ、かかわった者として本当に、申し訳なくて、
フォロー作業を手伝わせて欲しいと願い出た。

内心、オマエがチェックすべきだろう、と思っているひとも沢山いたと思う。
でも、フォロー作業中の仕事振りを上司が褒めちぎってくれて。
泣きそうなくらい嬉しかった。

ここに就職して、本当に幸せだと、思った。ありがとうございます!!!


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