みいの日記
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2005年09月03日(土) 女冥利に尽きるとき

ほんの20メートル先に待っているタクシーまで、一緒にお見送りしてくれた男性がいたこと。


昨日、夜遅くまで、勉強会だった。

その勉強会は3回目で。大学院生の彼に会うのも3回目。
名刺交換程度で、メールは1回だけ。なぜか、毎回彼の隣になってしまう。
(自由席で、私はたいてい仕事で遅刻するのに。)

白いシャツに膝丈のベーシュのスカート。ほどほどの化粧。
そんな格好でなくても一緒にあるいてくれただろうか、なんてヤボな発想はやめた。

彼女が居るとか、居ないとか、そういう次元ではなくて。
そういうことが自然にできるのは、イイ男だわあ、と思った。

女性に生まれて、シアワセを感じる瞬間。


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