咲≪この衣装、莱眠が喜ぶかな?と思って着てやったのに!≫(プンプン)(≧ヘ≦)ムス〜
咲≪やっぱ、樹理有には“色気”では負けるんだな・・・≫
咲≪…てなんか、オレの頭の中っていっつも莱眠の事ばっか考えてんじゃん(-_-;)≫
咲≪あ〜あ、この後莱眠と2ショか・・・
本当ならすごく嬉しいはずなのに、なんだか複雑・・・≫
莱「・・・まだ、怒ってる?」
咲≪ツンツンツ〜ン!!≫( ̄へ ̄)
莱≪また、そんな可愛い顔して・・・/笑≫
「ねぇ、咲灰。」
咲≪ドキッ≫
莱「オレは咲灰のモノだよね?」
咲「当たり前だろ!」
≪誰が手間隙かけて育てたと思ってんだ!≫
莱「じゃぁ、貴方は?」
咲「えっ・・・?」≪ドキッ≫
莱「貴方は誰のモノ?」
咲≪何だよ?!いきなり“貴方”なんて言われたら知らない人みたいで、
緊張しちゃうだろ!!(@_@)ドキドキドキドキドキ・・・≫
莱「クスッ♪」(ちゅっ)
咲≪プシューーッッ!!!!!(///∇///)≫
咲「オレだって早くオマエのモノになりたいよ・・・(恥)」
莱≪オシッ(≧ ≦)Ω !≫
咲「オレの言ってる意味ワカル?」(ツン・・・)
莱「え〜?オレお子様だから解んな〜い(笑)」
咲「やっぱ、まだ17のガキには無理か・・・(苦笑)」
莱≪・・・な訳、ねぇだろ!!≫
莱「ねぇ、nanami♪
こっから先は写真UP不可能かもよ(笑)」( ̄ー ̄)ニヤリ
nanami「撮影はいいの??」(〃∇〃) ★
咲≪えぇ?!≫>Σ( ̄ロ ̄lll)?!!
●あとがき●
あ〜、楽しいm(~ー~m)♪♪♪
今、この二人でなんか書け!って言われたらいっくらでも書けるわ、私★
結局、うちの♂はみんな【鬼畜】って事に変わりはないらしいです(笑)
そして、ここで莱眠の年齢がさり気無くお披露目です( ̄ー ̄)ニヤリ
この続きあるんですけど・・・、