木津未来会議の日記
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2日間の臨時会で議長、副議長、委員会の委員のメンバーが決定しました。
結成されたばかりの会派の代表で構成される世話人会での調整を経て、 公式の場での選挙、議長による指名を経て決定されていきました。
まず、議長選挙より、 こちらは、単記無記名での投票という形で進められました。 自分の議席で氏名を記入し、投票箱に入れていき、公表されるという 形です。 読み上げられた氏名は、有効票数22、無効票2、 「尾崎さん21票、くれは1票で尾崎さんが議長に決定しました。」
聞いていた私はびっくり!隣の議席の曽我さんに思わず、 「自分でいれたみたいやわ。」とつぶやいてしまいました。誰が書い てくれたのか・・・。まあありがとうです。
続いて、副議長選挙の結果は、 「有効票24票、炭本さん18票、曽我さん6票で炭本さんが決定 しました。」 世話人会など会派間での調整が十分にされている結果です。 私には直接耳に入らないのですが、無会派の部屋でお聞きした、 炭本さんで調整されていると。 「どうあがいても無理だけど、私、立候補します」とは曽我さん。 本来立候補制をとっていないのですが、自分で表明して、他の方へも 述べられ、、、結果はお伝えしたとおりです。 ポストを会派間で調整する、、それが目的になっているとしたら、 会派って何?っていつも思うこと。
その後、常任委員会、議会運営委員会、広報編集委員会、特別委員会の 委員が決定し、それぞれ委員長、副委員長も投票にて決定していきま した。
コチラも事前に調整ができていたようで、会派所属の方がたが委員長、 副委員長のなられています。 なぜか広報委員会の副委員長をくれはにと7票もの票をいただいて しまいました。
さて、これからが本番です。委員会委員として十分に仕事をする、 それが求めれらます。
木津未来会議
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