木津未来会議の日記
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昨日の高槻市。
 朝のメールに反応して昨夕駆けつけた。元我孫子市長の講演会。
市独自で補助している補助金を一から見直しをされた「補助金改革」。 企業やNPOなどから市の事業の運営に手をあげてもらう「提案型事業」の取り組み。 「常設の住民投票条例」の設置など。 以前から注目していた自治体のひとつ。
この1月まで12年の市長就任を経て、現在は、大学の先生をされているらしい。 しなやかで優しい語り口調。改革市長の思いは温かい。
思わず質問した。 「住民投票条例を提案された時には、議会の反発はなかったのですか?」
「議会や首長は、住民に選ばれているけれど、あくまでも代理人・代弁者。代表ではない。代表と思ってしまうと、議会軽視と勘違いしてしまう。我孫子市の人口11万人が全員集まって話し合うことができないから、間接民主主義を採っているであり、住民が主体であることからも本来は直接民主主義が大切。それが無理なので、間接民主主義なんだとの認識。」 ホントそのとおりと思わず心でうなずく。 また、 「議会と民意のずれが起きている個別の問題があるときには、他市の事例をみても、なかなか認められていないようだけど、我孫子では提案時具体的な問題はなかった。本来の住民主体の姿勢をあらした。」
あ〜。過去がまたよみがえる。
木津未来会議

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