木津未来会議の日記
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| 2005年03月01日(火) |
議会運営委員会の暴挙 |
本日開かれた議会運営委員会の様子をお伝えします。(私は、傍聴です)
まず最初に、行政側より提出された議案が読みあげられました。 その次に、事務局長より会議の予定(案)の説明がありました そしてその後です。
委員長:「説明が終わりました。ご意見はありませんか?」 し〜ん 「ご意見ありませんか?。」 なしというものあり. ここで、本来、終わりのはずです。
副議長が議長になにやら指示しているのが、私には見えています.
そこで、議長が「議案20号だけど、初日提案で即日採決でいいんではないかな。」 副議長「少し補足させていただきます。特別委員会にて充分審議を尽くしたので、即日採決でいいと思う。皆様の意見は?」
この議案20号は、木津・加茂・山城3町合併協議会の設置議案です。
この後、慎重に審議するべきだ、一般質問、会派代表質問を経て、採決すべきであり、なぜ急ぐのか。議会として墓穴をほる事になるという意見が出されました。
しかし、他の委員から「あんたは、反対かもしれんが、こっちは賛成なんだから、はよう決を取ったらいい」という意見が出る始末。まさに言論を封じるに値する発言です。
中立の立場であらねばならないはずの委員長も、慎重にとのべる副委員長の発言をさえぎったり、挙手している委員を無視して進めようとしたのです。
結局多数決で、合併協議会設置議案は、初日提案そのまま即日採決という結果になりました。
行政のチェック機関として、議会は、議案を充分に審議することが当然求められるはずです。その議会でこのような暴挙がされたことに憤りを隠せません。
聞けば、午前中に開かれた会派幹事会でそのような意見が出され、その席でも異議を唱えた議員もいたというのに、法的な根拠を持つ議会運営委員会で、同じことをして多数決にて決めたのです。
行政側が、その日に即決をといってきたとしても、充分審議してというのが議会のあり方であると思います。
なぜ急ぐのかホントわかりません。
木津未来会議

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