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木津未来会議の日記
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2004年10月26日(火) 冷たい雨に、心配です。

台風、地震、相次ぐ自然の驚異を前に人は力を落とす。
そして、力を合わす。

舞鶴のバスの上での、37人。命を繋いだ5メートルの竹棒。暗闇の8時間を乗り切った人たちの勇気に脱帽です。

私は、あの阪神大震災でかけがえのない友人を失いました。中学、高校をともに過ごした友人です。3月のお彼岸には、阪神電車を乗り継いで、マンションの前に立たずんでました。ぺしゃんこになった洗濯機とさっきまではいていたかのようにきれいに揃えられた幼い男の子のズック靴。今もあの光景は忘れられません。被災された方々の避難所での生活と一緒に目に浮かんできます。

歳月が流れ、日常の生活に追われています。

しかし、いつ何時起こるかもしれない出来事を前に、市民としてできること、行政がやらなければならないこと考えさせられます。
防災無線、備蓄、ボランティア、指令、安否確認の手段、支援要請、非難所、お年寄り、一人暮らし、赤ちゃん、紙おむつ、食料、病気、後片付け
、、、。
ニュースを見るたび、新潟に飛んで行かない、舞鶴に駆けつけない私は、申し訳ない気持ちでいっぱいになってしまいます。   ごめんなさい。



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