HARUKI’s angry diary
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2009年09月22日(火) 清水エスパルスVSモンテディオ山形 (NDソフトスタジアム山形)

9月19日(土)
朝5時ちょっと過ぎ、甥っ子とHARUKI姉を迎えに行き、いよいよ390キロ先にあるスタジアムに向けて出発。

HARUKI「予定ではまずスタジアムに行き、シート貼りをしてからホテルに行き、一度チェックインして着替えてからスタジアムに行きま〜す」
一同「はーい」
HARUKI「万々が一道路が混んでいて、スタジアムに着くのが遅かったら、そのまま列に並びます」
一同「はーい」
この時点では、まさかあんなひでぇことになるとは知るよしも無い一同であった(涙)。

首都高はそんなに混んでいる風でもなく、順調に東北道へ。←そりゃ6時前だし

栃木県に入った。カーナビを見るとスタジアム到着時間が、午前10時半くらいを表示。
HARUKI姉「朝ごはんどーする?」
HARUKI「店があいている時間になったらサービスエリア入って食べよう」
HARUKI「ホテルのチェックインって午後3時からなんだよねぇ」
HARUKI姉「向こうでお昼食べたりしてればいいじゃない」
この時点では、まさかあん…(上と同じ)…であった(涙)。

途中のSA(←どこだか忘れたけど栃木県のどっか)で朝飯を食いがてら休憩し、クマが「眠くなってきた」というので、甥っ子と運転を交代。

混み始めたなぁと思いつつも、「那須辺りから宇都宮までが渋滞する」という話は、会社の喫煙所で聞いていたので、あまり気にもしていなかったのだが。

福島県に入った。
ついに車はピタッと止まったまま動かなくなった。
ありえねぇぇぇぇぇぇぇ。

ちなみに、東北道は首都圏を出ると東名のように電光表示板があまり充実していない。が、一応渋滞があるとそれが表示される。

甥っ子が言った。
甥っ子「あのさぁ、今渋滞70キロって出てたけど」←驚きすぎて普通を装っている
HARUKI「見た」←上に同じ
クマ「小数点が消えてたんじゃないか?」←ギャグで誤魔化そうとしている
HARUKI「そもそも白石━○○(←地名忘れた)ってどこ?この辺りじゃないよね」←白石は宮城県
甥っ子「先の方じゃね?」

HARUKIはカーナビを見た、目的地まであと155キロ。その約半分が渋滞しているというのだ。
ひえぇぇぇぇぇぇぇ。

甥っ子「カーナビ見るとさぁ4号線っていうのが、高速と平行してるからさぁ」
クマ「とりあえず降りよう、高速。周囲の車見ると地元のナンバーがまったくいないからさぁ」
甥っ子「うん!」

のろのろと動きながら、郡山南出口で高速を降りた。
甥っ子「運転代わりたいんだけど」
クマ「大丈夫だよ」
甥っ子「コンビニがあったらそこで」

降りたところはぶっとい国道。かなりスピードが出る広い道。
クマ「行けるとこまで行こう」
甥っ子「はーい」

やっとコンビニを見つけ、そこで運転手交代。
HARUKI「もう高速に乗らないなら、距離優先で行こう」←カーナビにはそーいう設定がある
クマ「だな。高速に戻っても無駄でしょ」

HARUKI姉が言った。
姉「そろそろお昼食べたいよねぇ」
時計を見るとすでに12時を回っていた(驚愕)。

カーナビで食べ物屋やファミレスを表示させるが、国道沿いにはそーいう店はまったくない。
二本松というところに多少繁華街があったので、その駅周辺をうろうろするが土曜日のせいかあいている店も殆どない。
うーーーーん。

ようやく「ラーメン」と「カツドン」という2本ののぼり旗が出ている店をみつけた。
店に入るとお地元の人がそこそこ入っていて、みなさんラーメンかカツドンを食べている(笑)。←何屋さんって言うんだろう?

HARUKIと姉はラーメン、甥っ子は月見そば、クマは「よーし、久しぶりにカツドンだぁ」(←ダイエット中なので“禁カツドン”をやっていた)と決めて、注文。

〜食事中〜

腹ごしらえもすみ、いよいよ出発。
HARUKI「どーだった?カツドン?見た目は普通だったけど」
クマ「カツにねたっぷりソースがしみ込んでるのに、甘い卵とじになってたんだよぉぉぉぉぉ」
HARUKI「あははははははは!やっぱりねぇぇぇぇ」
クマ「なんで?」
HARUKI「トイレから戻るとき、カツドン食べてるおじさんがね、卵全部よけて食べてたから、なんでかなぁと思ったんだ」
クマ「だよなぁぁぁぁ。せっかくのカツドンがさぁ、甘いのに、ソースだぜぇぇぇぇ」
まぁねぇ、地域に食い物は絶妙に変わるからねぇ。

福島市に入った。ちょっとした大都会なのでかなり混んでいる。
カーナビは、渋滞をさけ、裏道を指示してくる。
HARUKI「裏道好きだねぇ」
クマ「こうなったら、ナビの言うとおり行くしかないっしょ」

宮城県に入った。
よーわからんが、ナビを見ると山越えである。
東北道だと白石を超えてから村田というところまで行き、山形道に入るのだが、なにしろ最短距離で行くことになっている。白石からいきなり方向転換をして日本海側に向かう。

峠越え(←山ではなくなんちゃら峠という名称になっている)だから、一車線の細くくねった道を進む。もちろん対向車が来ればすれ違える場所を探し、そこで待機、みたいなことを繰り返す。←すいてるけどな
峠を二つ越して、ようやく休憩できそうな道の駅を発見。

そこは七ケ宿ダムというところだった。
山間にあるどでかいダム。一応観光名所として売っているらしい。

一同ようやくほっと一息つくことができた。

地方の道の駅は、農産物がお買い得。
調度季節のマツタケを始め謎のきのこ類(←それもたくさん)の他にアケビやらニンニクやら様々なものが並んでいた。

HARUKI姉とクマは「安い!!!!」といきなりお買い物モードに突入(笑)。

ビニール袋に5個くらい入ったリンゴを指差してHARUKI姉は言った。
姉「なんで山形リンゴと福島リンゴでこんなに値段が違うのかしら」←といっても250円と500円だけどな
HARUKI「さぁ」

さらに、「スタジアムで食べよう」と二人は、野菜やリンゴの他になにやら地方特有のおにぎりのようなものを買い込んでいた(笑)。

ここから山形まではあと50キロ。しかし、スタジアムは山形より先、天童に近いのでプラス10キロくらいあるだろうか。
うーーーむ。

カーナビを見るとスタジアム到着時間は午後4時45分。
HARUKI「開門前にはギリギリつけそうだよ」
一同:絶句

あぁ、東京を出る時点で誰がこんな山間のダムで、おやつにお茶飲んでるなんて想像しただろうかぁぁぁぁ(涙)。

また山越えをして山形県に。

周囲は稲穂が金色に光る田んぼ。そこを延々走ってようやく山形の市街地に入る。
もちろんナビは、混んでいる地域を避け、裏道一本(笑)。

午後4時45分。
づいだあああああああ、スタジアムだあああああああ(感動)。
家を出てからほぼ12時間(涙)。
遠かった、マジ遠かった(号泣)。
これで負け試合だったら、暴れるぞゴラァァァァ!!!!

NDソフトスタジアムは、車6000台分(!)の無料駐車場がある。さすがに開門前に来る山形サポは少ないのだろう。
まだ止まっている車も少なめ。でも静岡ナンバーの車は多い(笑)。

駐車場を出てスタジアムのある敷地に入るとすげーーーーーー長いオレンジ色の行列が(驚愕)。

最後尾につき「時間かかったねぇ」と話していると前にいたにーちゃんが言った。
にーちゃん「どちらからですか?」
HARUKI「東京からです」

で、話を要約するとこのにーちゃんも東京からで、昨夜の深夜1時に出て途中で渋滞30キロにぶつかり、渋滞を抜けた早朝に仮眠を取ってから来たという。
っていうか、深夜のその渋滞なに!

さらに、東京サポの人に会ったので話を聞くと、朝4時に出て、こちらに着いたのが午後2時過ぎ。
そっか〜出発1時間の差が、到着2時間の差になるのかぁぁぁ。

そうじゃなくてっ!
ふざけるなシルバーウィーク!
高速一律1000円やめれっ!!!←無料になったらどーすんだろ〜

午後5時、開門。

〜続く〜


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