HARUKI’s angry diary
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2009年08月12日(水) 世代が違うと文化が違うの巻

HARUKIの勤める会社はとくにお盆休みを設けていない。←ただし、今年だけちょっち事情があって14日は社休日

誰かが会社に出ているのだから総務部はやっぱり誰かいないといけない。
ミドリちゃんとかわいいおばさんとアルペンおやじと野球オヤジは、きっちりお盆休みを取っているが、HARUKIとテレビくんとノームちゃんは、せっせと出勤。

HARUKI「電車もバスもガラガラだね」
テレビくん「そーなんです。その割には社内に人がいるんですよね」
HARUKI「だねぇ」
テレビくん「もっと、みんな休めばいいのに。社内に人がいなくなるとボクらももっとヒマになるし」
あははははははは!

HARUKI「明日はきっと、出勤する人、減るでしょう」
テレビくん「それに期待ですね」←期待するなよ!

とウダウダしていた午後。
ネットでなにやらアニメのサイトを見ていたテレビくんが言った。

テレビくん「縁側で涼むのって気持ちよそうだなぁ」
ノームちゃん「エンガワですか?」
テレビくん「うん」
ノームちゃん「涼めるんですか?」
テレビくん「うん。あれ、知らない?縁側?」
ノームちゃん「知ってます。平目のエンガワ、食べますけど」
聞いていたHARUKI、爆笑。

HARUKI「知らないんだ、縁側」
ノームちゃん「魚のエンガワでは…」

それからテレビくんは、サザエさんのサイトを探し、ノームちゃんに見せた。
テレビくん「このタマが寝てるとこ、縁側って言うんだよ」
ノームちゃん「へーーーーーーーーーー、知りませんでしたぁ」

そっか〜、今の若い子、とくにマンションで育ったコは知らないんだなぁ、縁側。

ここでHARUKIは思い出した。友達の子供がレコードを知らないって言ってたことを。
HARUKI「じゃ、レコードって知ってる?」
ノームちゃん「はい」
HARUKI「見たことある?」
ノームちゃん「父がレコードプレーヤーを持っていて、知ってます」
テレビくん「ドーナツ盤ってわかる?」
ノームちゃん「?」
HARUKI「大きいのがLPって言って、小さいのがシングル盤って言うんだよ」
ノームちゃん「へーーー、そーなんですかぁ」

ノームちゃんは、HARUKIの子供と言ってもおかしくない年齢だから、世代が全然違うんだよなぁ。
この20年から30年で電化製品は飛躍的に進歩したし。

HARUKI「カセットテープは?」
ノームちゃん「かすかにわかります。でも使ったことはありません」
そっかぁぁぁぁぁぁぁぁ。

3時過ぎ。
休憩がてら喫煙所に出ようと自販機でコーヒーを買っていたHARUKI。ガラス窓から喫煙所を見ると、普段タバコを吸ってる社員が一人もいなくて(←やっぱり休んでいる人が多いらしい)、まったく見たこともない人(←多分お客様)が数名、タバコを吸っていた。

テレビくんが来たのでHARUKIは言った。
HARUKI「喫煙所が、ムーミン谷の冬みたいだわ」
テレビくん「は?」
HARUKI「え?知らない?ムーミン谷の冬のお話」
テレビくん「ムーミンは、アニメを見た記憶がありますが」
HARUKI「ムーミンって冬眠するんだよ。で、なぜか冬眠中にムーミンが目を覚ましたら、まったく知らない人たちが、そこで暮らしていてムーミンがすげーー驚くっていうお話」
テレビくん「知らないですねぇ。ところでムーミンってなんですか?」
HARUKI「カバじゃね?」←いい加減なヤツ
テレビくん「それは違うでしょう。それくらいボクだって知ってます」
HARUKI「あははははは、ゴメン、ゴメン、知ってたか」
テレビくん「はい」

HARUKI「世代が違うと文化がまったく違うから、常識が違うんだよな」
テレビくん「ですね」
HARUKI「そう考えると、雑誌や本はずーっと紙だから、大昔から同じかぁ。偉大だね、紙って」
テレビくん「本当です」

ちょっち感無量になった今日のHARUKIであった。

さぁて、明日は何人出社してくるかなぁ(笑)。


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