HARUKI’s angry diary
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書こう書こうと思っていて書けなかった「Jリーグ秋春シーズン制」のことをちょこっと。
そもそもは、日本サッカー協会の犬飼会長が、主張している話。理由は、ヨーロッパのシーズンと合わせようということらしい。確か今年の頭に犬飼さんが強力に主張していた。 日本の場合、地形と天候の関係から、冬場の開催は無理!!という地域もあるので、皆で反対の署名運動をしたりして、その話は消えたのかと思っていた。 そしたら、また犬飼さんは性懲りもなくこの提案をした。
日本サッカー協会の犬飼基昭会長(67)が16日、ラジオ(NACK5)収録内で、Jリーグの「秋春シーズン制」への移行を改めて訴えた。 Jリーグは17日から8月30日まで『夏休みは、Jリーグへ行こう。』と題して集客キャンペーンを展開するが、犬飼会長は「そうやったって来ないよな。ものすごく観客が減っている」などと発言。選手のパフォーマンス低下や観客の熱中症の危険性などを理由に、真夏は試合開催をやめて秋開幕にすべきとの持論を再度示した。 犬飼会長は将来の移行を目指した作業部会を続けているとしたが、Jリーグ・鬼武健二チェアマン(69)は「われわれとしては終わったものと思っている」と「移行なし」の結論を主張した。(2009年7月17日付け SANSPO.COMより引用)
一番驚いたのは、日本サッカー協会の会長が、Jリーグがやっている『夏休みは、Jリーグへ行こう。』キャンペーンに水を差す発言を平気でしていること。 今の日本のサッカーを支えているのはJリーグじゃないのか? それを真っ向から否定するような発言をする人間を協会の会長にしておくこと自体がHARUKIには疑問である。
確かに夏は暑い。でも冬場の寒さに比べればなんとかなる。なぜなら試合は日没後の気温が下がった夜にやるからだ。東京などのヒートアイランド現象で夜になっても気温が下がらない地域もあることはあるが、それでもガマンできないような暑さではない。
なによりも、HARUKIが一番言いたいのは、インフルエンザの方がよっぽど問題としては大きいってことだ。 もし、新型インフルエンザが大流行したら絶対に試合なんか出来ない。
新型じゃないにしても、インフルエンザの流行は、秋から冬にかけてがメイン。インフルエンザにかかった人は試合なんか見に来ないだろ、という発言も聞こえてきそうだが、インフルエンザは症状が出るまでに潜伏期間もあるので、その人が気付かずに人ごみに出てしまえばたくさんの人にうつる。
インフルエンザの驚異におびえながらサッカー観戦するのと暑い夏に観戦するのとどちらがうれしいか、といえば、そりゃ夏場に決まっている。
企業は「新型インフルエンザに対する行動計画をたてなさい」と指導を受けているほど大きな問題になっているのに、犬飼会長はそれを知らないのだろうか。
そういえば、5月にナビスコの予選で日立台(柏レイソルのホームね)に行ったときに、柏の関係者がみんなしてマスクをして、ピッチ上でお仕事をしていたのには、正直笑ってしまった。でも、これは笑い事ではなくて、流行したら、やらなければならない対策なのだ。
秋開幕にして、冬場に多少中断期間を設けるにしても、新型インフルエンザが大流行したらきっと長い期間、試合なんか出来ない。出来なかった試合はどうするんだ?それとも無観客試合でもやるのか?
それでなくても過密スケジュールのJリーグ。どう考えても、そんなリスクの大きい時期にやろうという、犬飼さんの想像力の無さにHARUKIはあきれてしまう。
実はエスパルスは、夏場に強い。 理由は簡単。暑くてもバテないような体力作りを計画的にずーっとやっているから。 きっと犬飼会長は、夏場に強いエスパルが嫌いなんだろうなぁ、と思わずかんぐってしまったHARUKIであった(笑)。←ないない
Mikan HARUKI
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