HARUKI’s angry diary
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2009年07月20日(月) HARUKI舞台“BLACK BIRD”を見るの巻

今日は、HARUKIの大好きな俳優、内野聖陽の舞台の日である。
去年の舞台もゴニョゴニョゴニョだったので、正直言ってあまり期待はしていなかった。←おーい

劇場は三軒茶屋にある世田谷パブリックシアター。
「渋滞してて間に合わないとイヤだし」と少し早めに家を出たHARUKIとクマ。←土曜日のことがトラウマになっている(笑)
いつも通り30分もかからずに劇場に到着。
少し休憩して、劇場へ。

席はもちろんファンクラブで取っているので前から8列目。
が!!!!
異様に端っこなのである。

舞台に向かって左側の端から3番目と4番目の席。
HARUKI「これじゃ、舞台の全景が見にくいなぁ」
クマ「だね」
HARUKI「やだなぁ」
クマ「チケット売り切れ?」
HARUKI「いや、当日券も出てるから、大して売れてないと思う」
クマ「ま、いいじゃない、前の方なんだから」

HARUKIは大きな疑問符と不満を抱えながら開演を待った。

さて、このお芝居、2人芝居である。
新聞などで宣伝をしていたので、HARUKIの事前知識としては、若い頃に誘拐した幼女が大人になって訪ねてきて、再会してしまった男を内野くんが演じるということだけであった。

開演時間を10分ほど過ぎても舞台はうんともすんとも言わない。「どーしたんだろう?」と思っていたら(←最近はサッカーの試合しか見てないから、開始が遅れるなんて信じられない)、何の前ぶれもなく場内の明かりが消え、幕が上がった。

BLACK BIRD
作/デビッド・ハロワー
演出/栗山民夫
翻訳/小田島恒志
出演/内野聖陽・伊藤歩

ストーリー:15年前に未成年者に対する行き過ぎた行為で有罪判決を受け、名前も住む場所も変えて人生をやり直した男レイの元へ、ある日突然、一人の女が現れる。それは、その事件の被害者で、ずっと同じ町に暮らし、周囲から好奇の目でみられながら生きてきたウーナだった。
来訪の目的がわからず怯えるレイに、ウーナはこの15年間について、そして当時の‘こと’について話し始める。やがて明らかになるふたりの本当の関係と、意外な真実とは・・・(ホリプロオンラインより引用抜粋)

解説:デビッド・ハロワーはスコットランドの劇作家で、この作品の初演は2005年。


クマは、舞台が始まった途端に居眠りを始め、前の列に座るおばさんも爆睡。途中からはあちらこちらからいびきが聞こえる始末。←能楽堂じゃないんだから(笑)

まぁねぇ、HARUKIみたいなウッチーファンか相手役の伊藤歩ファン以外にはかなぁりつらい舞台だったのかもしれん(滝汗)。

2時間の舞台は、やっとこすっとこ終了(笑)。

お茶でもすっか〜とコーヒー屋へ移動。

HARUKI「ファンクラブ会員、左端の席配置の意味がよーーくわかった」
クマ「だね。ウッチーずっとこっち側で演技してたもんね」←寝てたわりにはちゃんと見ていたらしい
HARUKI「うん。しかし、ちとつらかったわ。ウッチーの60歳近いオヤジの演技は、まだまだかなぁ」
クマ「そんな年齢の設定だったっけ?」
HARUKI「わかりにくいけど、事件が40歳のときだったらしいから、計算するとそうなる」
クマ「あの女の子いくつの設定だ?」
HARUKI「多分、事件が12歳でそれから20年近くたってるみたいだから30くらいじゃね?」←あとでストーリーを読んだら、15年だった
クマ「オレ、オカルトになるかと思って期待してたんだけどなぁ」←おーい!
HARUKI「いや、ストーリーとしては、ちゃんとどんでん返しもあって面白かったけど、もう少しやり方があったと思う」
クマ「ウッチー、カッコイイからさぁ、あの役のキャラと合わないんだよね」
HARUKI「精神的に病んでる人たちの話ってむずかしいよね」
クマ「うん」

〜この後の会話はネタバレになるので省略〜

HARUKI的には、これと似た設定の小説、桐野夏生の『残虐記』(←HARUKIのBOOKのページをご参照下さい)がかなり面白かったので、ついついあれと比べてしまい、かなり不満が残る戯曲であった。
ま、生ウッチーを久しぶりに観れたので文句はないけれど。

HARUKI「では、江戸城へ行きますか」
クマ「だね」

実は今、携帯ゲームの国盗り(←まだやってる)ではキャンペーン夏の陣として「関が原の戦い」をやっている(笑)。
西軍に所属している(というか自動的に西軍に入れられた)HARUKIとクマは、少しでも西軍に加勢すべく、この後、江戸城(笑)へと向かったのであった。


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