HARUKI’s angry diary
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午後3時前。 某社員に用事があって上のフロアーに上がったHARUKI。 その社員はいなかったのだが、その側の管理職の机の上にやたら派手な、HARUKIは見たこともない箱入りドーナツが5個(←全部違う種類←1個は誰かが食べたらしい)置いてあった。
ドーナツマニアのHARUKIは、心の中でおぉ!食いてぇぇぇぇぇ!(笑)と叫んだ。
そうこうしているうちに、その机の主が戻ってきた。 某管理職「もらいものなんだけど、良かったらどうぞ〜」 HARUKI「え、いいんですかぁ?」
すると隣の机の若いねーちゃんが言った。 ねーちゃん「そのドーナツ、今週号のアンアン(←違ってたらごめん)に出てましたよ」 HARUKI「え?有名なの?」
ねーちゃんは「らしいです」と言いながら、その雑誌を見せてくれた。するとまったく同じものの写真が。 店の名前を見るが、HARUKIまったく知らず。
まるでマリーアントワネット時代のケーキのようにおシャレで、店が赤坂にあるというのがウリらしい。
ねーちゃん「1個250円かぁ。高いですよね」 HARUKI「ドーナツの値段としたらね」
二人でうだうだしゃべっているとまた彼は言った。 某管理職「どうぞ〜」 HARUKI「どれもらっていいですか?」 某管理職「どれでも」
するとちょっと離れた席にいたおばちゃんから声が。 おばちゃん「ついに、HARUKIさん、取るかぁ」 HARUKI「へ?」 おばちゃん「みんな狙ってたんですよ」 あのねぇぇぇ! だったら、さっさと取れよっ!
でもここまできたら、ずぅえったい引き下がれないHARUKI(笑)。←意地
HARUKI「じゃ、みなさんが取らないのをいただくから」 おばちゃんの隣にいたオヤジ「その、カビがはえたみたいな緑色の持っていってください」←ちゃんと決めてるし はいはいはい。 まったくな!これは抹茶の生地で黄な粉だか砂糖だかがまぶしてあるんだろうがぁ。 そーいうこと言うやつに、多分ありがたい(笑)ドーナツ食わすなんてもったいないのになっ。
HARUKIは、そのカビがはえたみたいなドーナツを1個、ティッシュに包み、席に戻った。←用事は済んだのかよっ!(笑)
おりしも総務は、おやつの時間(笑)。 HARUKI「上でもらったドーナツ。なんかありがたいものらしいので、分けて食べよう」 ミドリちゃん「わーい!じゃ、分けますね」
ミドリちゃんは、HARUKIからドーナツを受け取るとパカッと割った。 ミドリちゃん「なんですかっ!これ!」 HARUKI「ドーナツ」 ミドリちゃん「そうじゃなくて、アンコ入ってます!中にっ!!!!」←アンコが食べられない人
見せてもらうとドーナツはちゃんとリング状なのだが、そのリングの中にアンコがぐるっと入っていた。
アンコが食べられないミドリちゃんとノームちゃんは、アンコがない部分ををちょこっと、HARUKIとかわいいおばさんは普通に、残りはテレビくんが食べることになった。←ドーナツ1個を5人で分ける涙ぐましい総務部(笑)
ミドリちゃん「なんか、懐かしい味がしませんか?」 かわいいおばさん「するする」 ミドリちゃん「給食で出ましたよね、こーいうの」 HARUKI「揚げパンかぁ」 ミドリちゃん「そーです!そーです!黄な粉がまわりについてる揚げパンと同じですよ」 HARUKI「コッペパン揚げてあるんだよね、確か」 ミドリちゃん「給食で唯一の楽しみでしたぁ」 その後、給食話で一同が盛り上がったのは言うまでもない。
というわけで、鳴り物入り(笑)かつ苦労してゲットした戦利品のドーナツであったが、結局「給食の揚げパン」と同じということがわかったのであった。
なぁんだ。 給食の揚げパンに250円は高いだろう〜(笑)。←違うってばぁ
所詮、食べ物なんて食べる人の好みで価値が決まるわけで。
ちなみに、このドーナツだって、好きな人にはすげーーありがたいものであることをHARUKIは否定するものではありません。あしからず。
Mikan HARUKI
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