HARUKI’s angry diary
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2009年03月27日(金) 春眠暁を覚えず

事の起こりは、1ヶ月前。
気功整体に行った帰り、実家に寄ったHARUKI。あまりに頭痛がひどかったので、HARUKI母のベッドで休ませてもらうことに。

ベッドに横になった途端、キーンと耳鳴りがし、その直後頭痛が治り、そのまま爆睡。
時間にして15分くらいだろうか、実によく寝て頭痛が消えたのだった。

HARUKIは、不思議だなぁと思いつつ起き出し、リビングへ。

HARUKI母「あら?もういいの?」
HARUKI「あの枕、めちゃめちゃいいよね。いきなり頭痛が治ってぐっすりだよ。なんでだろう〜?」
母「あ、あれ?磁気枕よ」
HARUKI「へ?」
母「スーパーで大バーゲンやってたから、買ったのよぉ」
HARUKI「へーーーー。そうか、磁石が入ってたのかぁ」
母「“肩こりにいい”っていうから買ったんだけど、枕の形が気に入らないから(←おいっ)、磁石が入ってる部分が頭の上の方にくるカッコになっちゃってるけどねぇ」
そういえば、一時期ピップなんちゃらとか磁石で肩こりを治すっちゅー商品が流行ってたなぁ。

その翌週。
例によって気功整体へ。HARUKIは磁気枕で頭痛が治った話を院長先生(中国人)に話した。

院長「磁石は良くないね。それだったら翡翠の枕がいいよ」
HARUKI「へーーーー」
院長「王様は昔から翡翠のベッドに寝てた。でもベッドは高いから枕がいいよ」←いきなり商売開始(笑)

院長は、棚からなにやらごそごそ出してきた。

院長「これ、枕の上に置いて、その上からタオルかけるといいね」

見ると、枕サイズくらいの布地の上に小さな翡翠を(ほぼ)丸く加工したものが糸で大量につなげてあるもの(←大き目のビーズ細工状態)が、縫いつけられている謎の物体(笑)だった。

HARUKI「全部翡翠?」
院長「そう」
HARUKI「高いでしょ?これ?」
院長「加工している友達から直接買ったものだから、安くしておくよ」

値段を聞くとHARUKI母の買った磁気枕よりはちょっとお高め。

院長は箱に入っていた取り説を出して、日本語訳をしてくれた。←はっきり言って院長の訳より、取り説の文章(漢字だし)を見た方がわかりやすかったけどな(笑)

HARUKI「なんでも治るんですねぇ」
院長「翡翠、パワーあるね」

磁気枕でほぼだまされていたHARUKIは(笑)、枕を買うことに決定。

それから1週間。
別に気にもしないで使っていたが、どちらかというと耳の神経痛という冗談みたいな持病(←クマが言うには何万人に一人の病気らしい←原因はどうせストレスだろ)に悩まされているクマの方が、効果があるんじゃないかとHARUKIは考えた。

さらに翌週。
クマのためにもうひとつ翡翠の枕(←正しくは翡翠付きの布地ね)を購入した。←院長の思う壺

しっかし中国製品というのはいい加減だ(笑)。←デフォルト
HARUKIの買ったものは、土台になっている布地がやわらかい布なのでしっかりタオルでくるまないとずるずる枕の下の方に下がってきてしまう。一方クマ用に買ったものは、土台の布が厚紙みたいなしっかりした材質なので(←もしかしたら紙かも)、動きはしないけど、その上に頭をのせるとガサゴソと石の音がするのだった(爆)。

昨日、夜。
HARUKI「この枕さぁ、2ヵ月で効果が出るって取り説には書いてあったけど、どう?調子?」
クマ「よくわかんないけどさぁ、確かに耳の神経痛は出ない」
HARUKI「単にストレスがないだけじゃね?最近?」
クマ「わかんない。HARUKIちゃんは?」
HARUKI「うーーん、どうかなぁ。でも考えてみれば最近頭痛はないかなぁ。肩こり体操もしてないのに」
クマ「そのうちさぁ、この枕がないと眠れないなんてことにならないかなぁ」
HARUKI「どうかなぁ」
クマ「もしそうなったら、旅行に行くのに、コレ持っていかないとダメ、ってことになるよなぁ」
HARUKI「そうだねぇ」
クマ「これ、重いよね」
HARUKI「うん、大量の石だもん」←翡翠って言えよぉ
クマ「石の枕持って旅行にいくのかぁぁぁ、大変だなぁ」←だから翡翠だってば
HARUKI「それってさぁ、ただの大バカ者だよね」
クマ「うん」

などとグダグダ話していたつもりが、いつのまにかHARUKIもクマも爆睡。

それにしても、最近よく眠れること。←元々よく眠れるヤツ
石の枕のせいなのか、春だからなのか理由はわからないけど。

とりあえず春眠暁を覚えずってぇことで〜(笑)。


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