HARUKI’s angry diary
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HARUKI姉の知り合いのエスさん(♂)。くわしいことはわからないが、ごく近所に住んでいる人で、家族ぐるみのお付き合いをしている(らしい)。 エスさんは毎年ドイツに旅行に行く。そのときのホテルの手配などを英語の得意なHARUKI姉がやってあげているせいかどうかは知らないが、何かにつけて食い物をくれる(らしい)。 そして、それが必ずHARUKIたちにも回ってくる。なぜなら、それは、たいていすげー有名なお取り寄せ系の菓子で、早く食べなきゃいけないけど、そこそこの量があって、HARUKI姉の家では食べきれないからなのだった(笑)。←甥っ子は甘いものを殆ど食べない
さて、そのエスさんにHARUKI姉が、「来月、HARUKIとクマが天皇杯で仙台に行く」という話をしたら、エスさんは「使わないから」と某JRの株主優待券を「HARUKIたちに」と、くれた。←初めてお下がりじゃない(笑)
キップを買って驚いた。株主優待券って本当にお得なんだ、これが。 こんな有り難いものを頂いたら、お礼をするのが礼儀。 そこでHARUKIは悩んだ。
えっとぉぉぉぉ、何をあげたらいいのかぁぁぁぁ?
金券を返すくらいだったら、優待券をもらった意味がないし。
まずお菓子系は、エスさんから普段頂いているもの(←もちろんHARUKI達がもらっているわけではない)を考えたら、それを乗り越える(笑)ようなものは、まずない。 多趣味みたいだし、本とかでいいのかなぁ。←わかる方だけわかってください(笑)
しょうがないので、HARUKI姉に聞いてみた。 すると 「本は、小説はほとんど読まず、ノンフィクション系。 趣味はBMWのバイク、ドイツ旅行、ローレックスの時計などです」 とお返事。
趣味が「ローレックスの時計」という時点で、エスさんはHARUKIの理解を超えた(滝汗)。
クマと相談。 HARUKI「お礼、どーしよぉぉぉ」 クマ「困ったねぇ。ヘタなものを買って返すのもかえって失礼だよな」 HARUKI「姉貴の会社の手帳、あげたら喜んだんだって」 クマ「へーーー」 HARUKI「ウチの会社のカレンダー(←会社で毎年作ってるオリジナルカレンダー。絵柄はマンガ)ならあるけど」 クマ「子供がいないと使い道ないよなぁ」 HARUKI「私だったら、あれもらっても、いらないよ」←こらこら クマ「うーーーん」
とりあえずめちゃめちゃ悩んだHARUKIとクマ。 まったく結論出ず。
またまたクマと相談。 HARUKI「どーしよぉぉぉぉぉぉぉぉ」 クマ「オレが描いた(←まだ描いてないけどな)年賀状用の牛のイラストはどう?」 HARUKI「あ、いいね、いいね」 クマ「完全オリジナルだしな」←まだ描いてないけどな←しつこい HARUKI「いいと思うなぁぁ」
と、盛り上がったところでHARUKIはちょっち引っかかった。 HARUKI「エスさんってさぁ、毎年ドイツ旅行に行ってるらしいんだけどぉ」 クマ「うん」 HARUKI「あっちでBMのバイク借りて、走り回るらしいんだよね」 クマ「うん」 HARUKI「もしかして、エスさんの年賀状ってさぁ、バイクの写真だったりしないかなぁ」 クマ「あ…ありうる、それ。ドイツのどっか田舎町でバイクに乗ってるエスさんが写ってる…」 HARUKI「そうそうそう!そーいうの!」 クマ「ありがちだよなぁぁぁ」 HARUKI「でね、でね、もう好きでドイツ行ってるんだか、毎年の年賀状のためにドイツ行ってるんだか、わからなくなってる!」←勝手に決めないように クマ「うん、そーだな」←同意しないように HARUKI「でしょ、でしょ、でしょ」
と、大盛り上がりしたところで、HARUKIは気づいた。 HARUKI「じゃ、牛のイラストじゃ、ダメじゃん!」 クマ「いいアイディアだと思ったんだけどなぁ」 HARUKI「どーしよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ」←ふりだしにもどる
今日。 なんかないかなぁぁぁ、と会社のデスクの引き出しを掘っていたら、会社創立60周年記念で作ったフラッシュメモリーがまったく手付かずでころがっているのを発見(笑)。 これで、いっか〜。←実に安易
結局、HARUKIはそれをエスさんに送った。 とりあえず、一件落着。 ほっ。
いやぁ、お礼というのは難しいものだ。
HARUKIみたいに、趣味がスヌーピーだったら、簡単だったのにな(笑)。
今日の教訓:他人様のために、わかりやすい趣味や嗜好を持ちましょう!(爆)
Mikan HARUKI
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