HARUKI’s angry diary
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2008年11月27日(木) むずかしい御礼

HARUKI姉の知り合いのエスさん(♂)。くわしいことはわからないが、ごく近所に住んでいる人で、家族ぐるみのお付き合いをしている(らしい)。
エスさんは毎年ドイツに旅行に行く。そのときのホテルの手配などを英語の得意なHARUKI姉がやってあげているせいかどうかは知らないが、何かにつけて食い物をくれる(らしい)。
そして、それが必ずHARUKIたちにも回ってくる。なぜなら、それは、たいていすげー有名なお取り寄せ系の菓子で、早く食べなきゃいけないけど、そこそこの量があって、HARUKI姉の家では食べきれないからなのだった(笑)。←甥っ子は甘いものを殆ど食べない

さて、そのエスさんにHARUKI姉が、「来月、HARUKIとクマが天皇杯で仙台に行く」という話をしたら、エスさんは「使わないから」と某JRの株主優待券を「HARUKIたちに」と、くれた。←初めてお下がりじゃない(笑)

キップを買って驚いた。株主優待券って本当にお得なんだ、これが。
こんな有り難いものを頂いたら、お礼をするのが礼儀。
そこでHARUKIは悩んだ。

えっとぉぉぉぉ、何をあげたらいいのかぁぁぁぁ?

金券を返すくらいだったら、優待券をもらった意味がないし。

まずお菓子系は、エスさんから普段頂いているもの(←もちろんHARUKI達がもらっているわけではない)を考えたら、それを乗り越える(笑)ようなものは、まずない。
多趣味みたいだし、本とかでいいのかなぁ。←わかる方だけわかってください(笑)

しょうがないので、HARUKI姉に聞いてみた。
すると
「本は、小説はほとんど読まず、ノンフィクション系。 趣味はBMWのバイク、ドイツ旅行、ローレックスの時計などです」
とお返事。

趣味が「ローレックスの時計」という時点で、エスさんはHARUKIの理解を超えた(滝汗)。

クマと相談。
HARUKI「お礼、どーしよぉぉぉ」
クマ「困ったねぇ。ヘタなものを買って返すのもかえって失礼だよな」
HARUKI「姉貴の会社の手帳、あげたら喜んだんだって」
クマ「へーーー」
HARUKI「ウチの会社のカレンダー(←会社で毎年作ってるオリジナルカレンダー。絵柄はマンガ)ならあるけど」
クマ「子供がいないと使い道ないよなぁ」
HARUKI「私だったら、あれもらっても、いらないよ」←こらこら
クマ「うーーーん」

とりあえずめちゃめちゃ悩んだHARUKIとクマ。
まったく結論出ず。

またまたクマと相談。
HARUKI「どーしよぉぉぉぉぉぉぉぉ」
クマ「オレが描いた(←まだ描いてないけどな)年賀状用の牛のイラストはどう?」
HARUKI「あ、いいね、いいね」
クマ「完全オリジナルだしな」←まだ描いてないけどな←しつこい
HARUKI「いいと思うなぁぁ」

と、盛り上がったところでHARUKIはちょっち引っかかった。
HARUKI「エスさんってさぁ、毎年ドイツ旅行に行ってるらしいんだけどぉ」
クマ「うん」
HARUKI「あっちでBMのバイク借りて、走り回るらしいんだよね」
クマ「うん」
HARUKI「もしかして、エスさんの年賀状ってさぁ、バイクの写真だったりしないかなぁ」
クマ「あ…ありうる、それ。ドイツのどっか田舎町でバイクに乗ってるエスさんが写ってる…」
HARUKI「そうそうそう!そーいうの!」
クマ「ありがちだよなぁぁぁ」
HARUKI「でね、でね、もう好きでドイツ行ってるんだか、毎年の年賀状のためにドイツ行ってるんだか、わからなくなってる!」←勝手に決めないように
クマ「うん、そーだな」←同意しないように
HARUKI「でしょ、でしょ、でしょ」

と、大盛り上がりしたところで、HARUKIは気づいた。
HARUKI「じゃ、牛のイラストじゃ、ダメじゃん!」
クマ「いいアイディアだと思ったんだけどなぁ」
HARUKI「どーしよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ」←ふりだしにもどる

今日。
なんかないかなぁぁぁ、と会社のデスクの引き出しを掘っていたら、会社創立60周年記念で作ったフラッシュメモリーがまったく手付かずでころがっているのを発見(笑)。
これで、いっか〜。←実に安易

結局、HARUKIはそれをエスさんに送った。
とりあえず、一件落着。
ほっ。

いやぁ、お礼というのは難しいものだ。

HARUKIみたいに、趣味がスヌーピーだったら、簡単だったのにな(笑)。

今日の教訓:他人様のために、わかりやすい趣味や嗜好を持ちましょう!(爆)


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