バルト「彼自身のロラン・バルト」を読む。もう少しで読み終わりそう。バルトを読んでいると、フロイトを読みたくなってきた。「芸術論」と「書簡集」フロイトが恋人マルタに捧げる語る手紙が真摯で文学的教養、そして情熱もある。あんな手紙もらいたい。