仏語の先生のご両親がフランスから来られるので 歓迎会。 海外旅行は初めてらしい。 仏語の先生は、とても純粋な人なので ご両親がどんな方かとても楽しみ。
「グレード・ギャツビー」村上春樹訳を読了。 彼の解説は素晴らしく、絶賛するつもりで 読んでいたが、どうも私にはあわない。 重厚な作品の方が好みだからだろうか。
続いて、「魔の山」を読み始める。 サナトリウムでの会話や人物描写は 面白い。 トーマス・マンの硬質で、耽美的な世界は好きだから ゆっくり読みすすめていこう。 でも、内容は難しい。 うっかりしていると頭に全然入らないときがある。 この本は読書に慣れている人でないと、頭がついていかないのでは ないか。 「ベニスに死す」で芸術論について語る箇所で投げ出す人が多いように。
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